コメント
得意気
おはようございます~🐥
雀さんの目が得意気だよ〰🐤
「上手でしょ?」と言っているみたいですね〰🐤
私のレストラン雀は、靴の上で寛ぐのが流行みたいです〰🐤
私の靴の上で、羽繕いをしたりウトウトしたり、まさに私を足止めにするよ〰🐤
雀さんの目が得意気だよ〰🐤
「上手でしょ?」と言っているみたいですね〰🐤
私のレストラン雀は、靴の上で寛ぐのが流行みたいです〰🐤
私の靴の上で、羽繕いをしたりウトウトしたり、まさに私を足止めにするよ〰🐤
気分アゲアゲ? ^^
そういえば、すずめの眼はどこまで色彩を認識出来るのでしょう?
人間なら、このツツジのような鮮やかな赤系を見ると、
気分が高揚したり、元気が出たりしますよね。
と、ここまで書いて、ちょっと調べてみたところ・・・
(四季先生はすでにご存知かもしれませんが^^;)
鳥類の視覚は人間より優れていて、
赤・青・緑・青に近い紫外線の4色を組み合わせて、人間よりも詳細な色の識別が出来るのだそう。
鳥にとって紫外線が見える利点は、
食糧となる木の実は紫外線を反射するので、遠くからでも見つける事が出来るのだとか。
鳥は紫外線を識別出来るなんて驚きました!
では、色彩と感情の関連についてはどうなのでしょうね?
これに関しては、ヒットするサイトは見つけられませんでしたが・・・。
自分にとっては、新たに興味深い疑問が増えました。
人間なら、このツツジのような鮮やかな赤系を見ると、
気分が高揚したり、元気が出たりしますよね。
と、ここまで書いて、ちょっと調べてみたところ・・・
(四季先生はすでにご存知かもしれませんが^^;)
鳥類の視覚は人間より優れていて、
赤・青・緑・青に近い紫外線の4色を組み合わせて、人間よりも詳細な色の識別が出来るのだそう。
鳥にとって紫外線が見える利点は、
食糧となる木の実は紫外線を反射するので、遠くからでも見つける事が出来るのだとか。
鳥は紫外線を識別出来るなんて驚きました!
では、色彩と感情の関連についてはどうなのでしょうね?
これに関しては、ヒットするサイトは見つけられませんでしたが・・・。
自分にとっては、新たに興味深い疑問が増えました。
コントラスト📸
これ ツツジ❓うちのお母さんは花が大好きで詳しかったのに私はまーったく花音痴なんですよねーいやはや・・ヽ(´o`; しかし紅と茶のコントラストもいいですね。しかし外敵からは一目瞭然だがや。。。(^-^
ひなちゃん登場まであと1ヵ月ですか〜❗️❗️きゃーどきどきわきゅわきゅ♡♡♡
去年 初めて羽プルプルひなちゃんを目撃して なんだこの超絶かわゆさは❗️❤️❤️と釘づけになって見続けていたこと思い出しました。ちゅんにごはんあげ始めたのも 初夏の頃、このころでしたー。
ピー鳥さん 失礼しました、ねぇねぇさん失礼いたしました。すずめ大好きは結構抜けてるとこあって あー恥じゅかしい>* ))))>< しかし ちゅんの入水のおはなしは本当に衝撃的でした。
あ、ピー鳥さん、画像アップ?インスタ?始めるのですか❓きゃーー是非是非♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
雀のダーリンさんが解放区デビューされて そちらでもコメント読むの楽しみになりましたー。🐣🐣🐣
ひなちゃん登場まであと1ヵ月ですか〜❗️❗️きゃーどきどきわきゅわきゅ♡♡♡
去年 初めて羽プルプルひなちゃんを目撃して なんだこの超絶かわゆさは❗️❤️❤️と釘づけになって見続けていたこと思い出しました。ちゅんにごはんあげ始めたのも 初夏の頃、このころでしたー。
ピー鳥さん 失礼しました、ねぇねぇさん失礼いたしました。すずめ大好きは結構抜けてるとこあって あー恥じゅかしい>* ))))>< しかし ちゅんの入水のおはなしは本当に衝撃的でした。
あ、ピー鳥さん、画像アップ?インスタ?始めるのですか❓きゃーー是非是非♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
雀のダーリンさんが解放区デビューされて そちらでもコメント読むの楽しみになりましたー。🐣🐣🐣
うんうん そうだね いい子だね!
こんばんはー 四季さんとすずめさん、してやったり! 扉は決まった!
サツキが満開ですね! 子供の頃はツツジの蜜をよく吸いました。
根津神社のつつじ祭りにも行かなければ!
去年生まれのスズメ達、ツツジの見事さと人出の多さにびっくりしているだろうなぁ。
三鷹の「桜桃忌」には、一昨年含めて3回程。関連本も大分読みました。
太宰は「津軽」を除いて熱心に文庫本を読みましたが、「津軽」はまだまだ寝かせます。
「芦野公園」は純粋にその風景の中に居たいなあ、見てみたいなあと。
津軽弘前の雀のダーリンさんは、津軽金木の太宰治をどう思いますか?
すずめ大好きさん ヒナちゃん大勢来てくれるといいですねー!
ピー鳥も去年何回か見かけました! ヒナちゃんが超可愛いのも嬉しいし、
親雀が一生懸命にヒナちゃんの世話をしている姿も感動しました!
いえいえピー鳥の写真なんぞ恐れ多くて… 恐れ入谷の鬼子母神であります('◇')ゞ
サツキが満開ですね! 子供の頃はツツジの蜜をよく吸いました。
根津神社のつつじ祭りにも行かなければ!
去年生まれのスズメ達、ツツジの見事さと人出の多さにびっくりしているだろうなぁ。
三鷹の「桜桃忌」には、一昨年含めて3回程。関連本も大分読みました。
太宰は「津軽」を除いて熱心に文庫本を読みましたが、「津軽」はまだまだ寝かせます。
「芦野公園」は純粋にその風景の中に居たいなあ、見てみたいなあと。
津軽弘前の雀のダーリンさんは、津軽金木の太宰治をどう思いますか?
すずめ大好きさん ヒナちゃん大勢来てくれるといいですねー!
ピー鳥も去年何回か見かけました! ヒナちゃんが超可愛いのも嬉しいし、
親雀が一生懸命にヒナちゃんの世話をしている姿も感動しました!
いえいえピー鳥の写真なんぞ恐れ多くて… 恐れ入谷の鬼子母神であります('◇')ゞ
No title
もうツツジがこんなに満開になっているのですね。
歩道に植わっているツツジの茂みの中にチュンがもぐり込むのは時々見かけますが、こんなふうに止まっているのなんて、なかなか目にしないものですよね。
四季先生の思いが伝わったのですね♪
歩道に植わっているツツジの茂みの中にチュンがもぐり込むのは時々見かけますが、こんなふうに止まっているのなんて、なかなか目にしないものですよね。
四季先生の思いが伝わったのですね♪
No title
もしかして、レンゲツツジでしょうか。
野山に自生していることもあり、大変美しいお花なのですが、
有毒植物なのですよね。
蜜を吸うと人間にとっても危険なのです。
すずめさんたちがこの蜜をスルーしていますように・・
野山に自生していることもあり、大変美しいお花なのですが、
有毒植物なのですよね。
蜜を吸うと人間にとっても危険なのです。
すずめさんたちがこの蜜をスルーしていますように・・
クマドリがない
この子の顔には黒いラインがありませんね。
くちばしから目の上を通って後頭部まで続く、歌舞伎メイクの隈取りが。
性別のせいでしょうか?年齢でしょうか?
ハトも水浴びではバシャバシャしますw
滝に打たれる者、遠くで滴を浴びるだけの者、そして浸かるだけの者。
個性がいろいろで、声を出して笑ってしまいます。
鳥も笑うときの「Θ」この目が大好きです♪
満足すれば、土の上で腹ばいになり牧場の牛のようになります。
すずめの場合は、水浴びを見かける機会がないのですが、砂浴びの姿はよくありますね。地面に穴ぽこぽこww
姿を消したハトちゃん(梅桜ちゃん)も、その少し前に、片足を失いながら水浴びに参加して「Θ」この目で、笑っていました。
幸福を得てくれていたことを、祈り想うのです。
昨年のいまごろ、片足が丸くなったすずめの「グーちゃん」もいました。
夏には、片足の機能を失いながら子育てしたすずめ「アンヨの子」がいました。
ふたりとも、もう居ません。
でもみんな、大変な生だったけれども充実感はあったはずですね。
ときには、「Θ」この目で息抜きしていたのだろうと想像し、涙笑いになっています。
くちばしから目の上を通って後頭部まで続く、歌舞伎メイクの隈取りが。
性別のせいでしょうか?年齢でしょうか?
ハトも水浴びではバシャバシャしますw
滝に打たれる者、遠くで滴を浴びるだけの者、そして浸かるだけの者。
個性がいろいろで、声を出して笑ってしまいます。
鳥も笑うときの「Θ」この目が大好きです♪
満足すれば、土の上で腹ばいになり牧場の牛のようになります。
すずめの場合は、水浴びを見かける機会がないのですが、砂浴びの姿はよくありますね。地面に穴ぽこぽこww
姿を消したハトちゃん(梅桜ちゃん)も、その少し前に、片足を失いながら水浴びに参加して「Θ」この目で、笑っていました。
幸福を得てくれていたことを、祈り想うのです。
昨年のいまごろ、片足が丸くなったすずめの「グーちゃん」もいました。
夏には、片足の機能を失いながら子育てしたすずめ「アンヨの子」がいました。
ふたりとも、もう居ません。
でもみんな、大変な生だったけれども充実感はあったはずですね。
ときには、「Θ」この目で息抜きしていたのだろうと想像し、涙笑いになっています。
雀のダーリンさん、こんにちは^^
この撮影には何日も掛かって苦労しました。
ここは堤防の川側の斜面なので、天敵から丸見えで、襲われたら逃げるところもありません。
すずめを呼び寄せるのには、注意が必要です。
すずめたちもあまり乗り気ではないので、無理をしませんでした。
サツキの下は花に隠れてシェードになっており、そこにはすずめがちょろちょろ餌探し。
カメラを構えたまま、何かのきっかけで、ひょいと花の上に乗るのをひたすら待ちました^^
ここは堤防の川側の斜面なので、天敵から丸見えで、襲われたら逃げるところもありません。
すずめを呼び寄せるのには、注意が必要です。
すずめたちもあまり乗り気ではないので、無理をしませんでした。
サツキの下は花に隠れてシェードになっており、そこにはすずめがちょろちょろ餌探し。
カメラを構えたまま、何かのきっかけで、ひょいと花の上に乗るのをひたすら待ちました^^
mikaさん、こんにちは^^
おそらく雄雌の判別も紫外線で判別するのだと思います^^
もしかすると、すずめは赤い花が苦手なのかもしれません。
すずめを花と一緒に撮るとき、赤い花ですと少し警戒するのです。
ピンクの椿にはよく近寄りますが、赤い山茶花にはなかなか近寄りません。
紅梅は濃いピンクなのか警戒はしませんでした。
マゼンダまでは警戒せず、真紅は苦手のような気がします。
彼岸花には毒成分があり、それを感知しているのかかなり警戒しますが、そのときにあの真紅の花が警戒色として認識されるためなのでしょうか。
こちらのサツキも赤が強く、撮影には何日も掛かりました。
ただ、赤い実はよく食べているので、単に赤が苦手と言うのではなく、やはり紫外線での見え方が違うのかもしれません。
興味深いお話をありがとうございました^^
もしかすると、すずめは赤い花が苦手なのかもしれません。
すずめを花と一緒に撮るとき、赤い花ですと少し警戒するのです。
ピンクの椿にはよく近寄りますが、赤い山茶花にはなかなか近寄りません。
紅梅は濃いピンクなのか警戒はしませんでした。
マゼンダまでは警戒せず、真紅は苦手のような気がします。
彼岸花には毒成分があり、それを感知しているのかかなり警戒しますが、そのときにあの真紅の花が警戒色として認識されるためなのでしょうか。
こちらのサツキも赤が強く、撮影には何日も掛かりました。
ただ、赤い実はよく食べているので、単に赤が苦手と言うのではなく、やはり紫外線での見え方が違うのかもしれません。
興味深いお話をありがとうございました^^
すずめ大好きさん、こんにちは^^
私もツツジとサツキの区別がよく分かっていません^^;
もう5月に近いのでサツキなのだとばかりw
ツツジは花がもう少し大きいかもしれません。
もう5月に近いのでサツキなのだとばかりw
ツツジは花がもう少し大きいかもしれません。
ピー鳥さん、こんにちは^^
いまさら私が言うまでもありませんが、太宰はフレーズが見事ですね。
若い頃はすっかり夢中になり、気に入ったフレーズを諳んじたものです。
ところが、太宰の歳を追い越してから懐かしく手に取ると、それまで抱くことのなかったもどかしさを感じました。
人間、歳を取るとようやく見えてくるものもあります。
それは、純文学には邪魔なものなのかもしれません。
若い時なら共鳴したことが、そこから乖離してしまった自分がいました。
文学には、それに接するタイミングがあるのでしょう。
早過ぎても、遅過ぎても。
そして今では、それはそれ、あれはあれ、太宰の作品も、そのときの自分も、あのときの自分も、何となく分かる気がします。
若い頃はすっかり夢中になり、気に入ったフレーズを諳んじたものです。
ところが、太宰の歳を追い越してから懐かしく手に取ると、それまで抱くことのなかったもどかしさを感じました。
人間、歳を取るとようやく見えてくるものもあります。
それは、純文学には邪魔なものなのかもしれません。
若い時なら共鳴したことが、そこから乖離してしまった自分がいました。
文学には、それに接するタイミングがあるのでしょう。
早過ぎても、遅過ぎても。
そして今では、それはそれ、あれはあれ、太宰の作品も、そのときの自分も、あのときの自分も、何となく分かる気がします。
まめちゅんさん、こんにちは^^
この場所は開けていて、天敵に襲われるリスクがありました。
お願いですずめに無理強いをせず、すずめが自分の判断で花に降り立つまで何日も待ちました。
他所から飛んで来て、どこに潜り込もうか辺りを窺う一瞬がチャンスでした^^
お願いですずめに無理強いをせず、すずめが自分の判断で花に降り立つまで何日も待ちました。
他所から飛んで来て、どこに潜り込もうか辺りを窺う一瞬がチャンスでした^^
りりさん、こんにちは^^
なるほど!
それでなかなか近寄らなかったのですね!
この赤は、彼岸花の赤にそっくりでした。
危うく、蜜を試すところでした^^;
すずめが桜以外の蜜をに挑戦しているのを見たことがありませんから、大丈夫でしょう^^
それでなかなか近寄らなかったのですね!
この赤は、彼岸花の赤にそっくりでした。
危うく、蜜を試すところでした^^;
すずめが桜以外の蜜をに挑戦しているのを見たことがありませんから、大丈夫でしょう^^
ねぇねぇさん、こんにちは^^
個体差でしょうか^^
公園のすずめは皆このようなクマドリなのです。
上部のラインですが、前半は嘴から水平に瞼の上限に向かってかかり、瞼の上にはクマドリがありません。
後半は少し下がって目尻の辺りから始まり、頭の茶色い羽の境に沿って下側に回りこみ黒い頬の斑に繋がります。
下部は顎の黒い羽から続き、眼の半分くらいの下を通り、上に切りあがって細くなります。
後頭部に黒いラインは続いていないのです。
こちらが見やすいですね^^
http://suzumeshiki.blog.fc2.com/blog-entry-1718.html
ねぇねぇさんのご指摘ですと、ホオジロが近いように思えます^^
公園のすずめは皆このようなクマドリなのです。
上部のラインですが、前半は嘴から水平に瞼の上限に向かってかかり、瞼の上にはクマドリがありません。
後半は少し下がって目尻の辺りから始まり、頭の茶色い羽の境に沿って下側に回りこみ黒い頬の斑に繋がります。
下部は顎の黒い羽から続き、眼の半分くらいの下を通り、上に切りあがって細くなります。
後頭部に黒いラインは続いていないのです。
こちらが見やすいですね^^
http://suzumeshiki.blog.fc2.com/blog-entry-1718.html
ねぇねぇさんのご指摘ですと、ホオジロが近いように思えます^^