コメント
雪柳は覚えた❗️
四季さんのおかげで雪柳はバッチリ覚えました❗️こっちは未だ咲いてますよー。結構あちらこちらにあるものなんですね!
うちのお母さんも花が好きで鳥が好きで、だからお母さんが生きてたら 四季さんのブログ 一緒に楽しく読んでくれてただろうなと思います。
ちゅんにごはんあげ始めて こんなにベランダにちゅんが来てくれるのも きっと喜んでくれただろうなあと。
「お母さんが生まれ変わったら鳥になりたいなあ」といつも言ってたから もしかして このちゅん達の中に!!!?
あ、お母さんは ALSという難病で 2年前に6年間の闘病の末、天に召されました。寂しかったけど でも今は毎日 ちゅんから癒しパワーと元気パワーもらってるから とーっても幸せです❗️ このブログもとーってもたのしいよーー🎶
雀のダーリンさんへ〜♪
解放区もほんと楽しいですよねー。声なき声の読者だけどたまにはコメントしてみようかなあ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ そうそう、解放区は確か ピー鳥さん!も愛読してるはず❗️ だよね〜〜🎶
うちのお母さんも花が好きで鳥が好きで、だからお母さんが生きてたら 四季さんのブログ 一緒に楽しく読んでくれてただろうなと思います。
ちゅんにごはんあげ始めて こんなにベランダにちゅんが来てくれるのも きっと喜んでくれただろうなあと。
「お母さんが生まれ変わったら鳥になりたいなあ」といつも言ってたから もしかして このちゅん達の中に!!!?
あ、お母さんは ALSという難病で 2年前に6年間の闘病の末、天に召されました。寂しかったけど でも今は毎日 ちゅんから癒しパワーと元気パワーもらってるから とーっても幸せです❗️ このブログもとーってもたのしいよーー🎶
雀のダーリンさんへ〜♪
解放区もほんと楽しいですよねー。声なき声の読者だけどたまにはコメントしてみようかなあ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ そうそう、解放区は確か ピー鳥さん!も愛読してるはず❗️ だよね〜〜🎶
拍手ください
こんばんは~🐥
雀さんが目を見開いてとまどっているみたいだよ〰🐤
何だここは?なぜここに指示したの?って感じだよ〰🐤
雀大好きさんへ
お母さんのご冥福をお祈りします
解放区へのデビューおめでとう🎉
大歓迎だったね〰🐤
ピー鳥さんへ
一緒に解放区にデビューしませんか〰🐤
雀さんが目を見開いてとまどっているみたいだよ〰🐤
何だここは?なぜここに指示したの?って感じだよ〰🐤
雀大好きさんへ
お母さんのご冥福をお祈りします
解放区へのデビューおめでとう🎉
大歓迎だったね〰🐤
ピー鳥さんへ
一緒に解放区にデビューしませんか〰🐤
移ろい・・・
季節の移ろいは早いですね!
ついこの間は、開花を待ち望んでいたと思ったら
その花も散り、そろそろG.Wに突入する時期なんですね^^;
今年特訓で身に付けたとまり方を、来年まで覚えているかな?^^
ついこの間は、開花を待ち望んでいたと思ったら
その花も散り、そろそろG.Wに突入する時期なんですね^^;
今年特訓で身に付けたとまり方を、来年まで覚えているかな?^^
おや 切れ長お目々?
こんばんはー 珍しい気がする切れ長お目々。男の子? 女子すずめにモテモテダネ!
四季さんを真剣に見つめる、この眼差し!「次の指示は何かな? ビスケットまだかな?」
行きました不忍池! 声がする! いたっ! うわー出た! 良かった! しかも黒ユリちゃん!
黒… これからもっと黒くなるの…? 快晴だから?、ジャーマングレイぐらいの黒ユリちゃん!
ほとんど白ユリちゃんもまだいたし、ゆり坊も程度の差が広くて、バラエティに富んだゆりかもめ!
いやー、同じ生き物とは思えません。笑っちゃいました! 仕草も変な声も最高!
ユリカモメにしばし見とれていたら、スズメも数羽でチョロチョロ。頭掻いたり日向ぼっこ。
タンポポの株に頭を突っ込んで、虫でも探しているのかな? ウン○シーン2回も見られた!
枯れたヨシに野鳥?みたいに捕まって、つっついていたけど、虫さんいたかな。
森鴎外記念館脇の藪下道でヒヨ1羽発見! これからなのか居残りか? ごきげんよう!
地元の帰り道、先週ヒヨが十数羽集っていたソメイの所に行きましたが…。明日再捜索!
御定年後の四季さんのモノクロ写真こそピー鳥の楽しみです! ピー鳥が三脚を担ぎますよ!
モノクロすずめは…、そうですね、やはり色が欲しいですよね! 自然のまんまのカラーが。
もう読まないだろうと思って処分した芥川龍之介は去年古本買いましたw
太宰は、その後読み返していないのですが、本はまだ持っています。太田治子はまさに今読書中。
この先「津軽」を含めて読み返す時は来るのか? 自分の様子を見ています。
これはまた読み返すだろうと、二十数年の時を経て横溝正史も読み返しました。紙が茶色にw
一応推理小説なのでトリックを忘れてからでないとつまらないですからねー。№1は「夜歩く」
{もしかして このちゅん達の中に!!!?} ピー鳥もそう思います!!!
すずめ大好きさんのお母様へ こちらも明るく楽しい気持ちになれる、
すずめ大好きさんのコメントを、いつも楽しみに読ませて頂いております! ピー鳥より
{一緒に解放区にデビューしませんか}「フフフフフ…」(デスラー総統の声で)
四季さんを真剣に見つめる、この眼差し!「次の指示は何かな? ビスケットまだかな?」
行きました不忍池! 声がする! いたっ! うわー出た! 良かった! しかも黒ユリちゃん!
黒… これからもっと黒くなるの…? 快晴だから?、ジャーマングレイぐらいの黒ユリちゃん!
ほとんど白ユリちゃんもまだいたし、ゆり坊も程度の差が広くて、バラエティに富んだゆりかもめ!
いやー、同じ生き物とは思えません。笑っちゃいました! 仕草も変な声も最高!
ユリカモメにしばし見とれていたら、スズメも数羽でチョロチョロ。頭掻いたり日向ぼっこ。
タンポポの株に頭を突っ込んで、虫でも探しているのかな? ウン○シーン2回も見られた!
枯れたヨシに野鳥?みたいに捕まって、つっついていたけど、虫さんいたかな。
森鴎外記念館脇の藪下道でヒヨ1羽発見! これからなのか居残りか? ごきげんよう!
地元の帰り道、先週ヒヨが十数羽集っていたソメイの所に行きましたが…。明日再捜索!
御定年後の四季さんのモノクロ写真こそピー鳥の楽しみです! ピー鳥が三脚を担ぎますよ!
モノクロすずめは…、そうですね、やはり色が欲しいですよね! 自然のまんまのカラーが。
もう読まないだろうと思って処分した芥川龍之介は去年古本買いましたw
太宰は、その後読み返していないのですが、本はまだ持っています。太田治子はまさに今読書中。
この先「津軽」を含めて読み返す時は来るのか? 自分の様子を見ています。
これはまた読み返すだろうと、二十数年の時を経て横溝正史も読み返しました。紙が茶色にw
一応推理小説なのでトリックを忘れてからでないとつまらないですからねー。№1は「夜歩く」
{もしかして このちゅん達の中に!!!?} ピー鳥もそう思います!!!
すずめ大好きさんのお母様へ こちらも明るく楽しい気持ちになれる、
すずめ大好きさんのコメントを、いつも楽しみに読ませて頂いております! ピー鳥より
{一緒に解放区にデビューしませんか}「フフフフフ…」(デスラー総統の声で)
No title
ユキヤナギ、終わってしまいましたね。
当方ではユキヤナギが終わった後、コデマリが咲き始めています。
すずめさん、上手な止まり方をマスターしたのですね。
当方ではユキヤナギが終わった後、コデマリが咲き始めています。
すずめさん、上手な止まり方をマスターしたのですね。
スズリザのほほえみ。
クマドリは、ほんとうにご説明いただいた通りですね!
ふだん何気なく見過ごしているすずめたちは、こういった模様だったのか。なるほど・・と。
だから、長く交流した「ちゅん吉」とは違うすずめであると、無意識に区別していたことに合点がいきました。
ちゅん吉ならすぐに見分けがついた理由も、です。
毎日のように見つめた彼の場合は、嘴から目の上部が大きな幅のカーブで黒く覆われて、かなり後ろまで黒の模様が続いていたのです。(※後頭部までというのは表現が過ぎましたw)
まるでオートバイのヘルメットをかぶったようでもあり、精悍さを表す鷹の顔にも見えたイケメンです。
いま、よく似た1羽を「そっくりさん」と呼んでいますが、もしかしたら、ちゅん吉の子孫かもしれませんね。
それでも、その1羽に微妙な違和感をキャッチするのは、目の上の黒色が細いからだと改めて気づきました。(動作も若干ですが違います)
それでも、いま交流している群れのすずめ達は、個体差はありますが、目の周りの黒い羽の範囲が大きいように感じます。
繁殖エリアによって遺伝はつづくのでしょうか・・ロマンです。今年のヒナちゃんたちのヘルメット顔が楽しみになってきました。
ふだん何気なく見過ごしているすずめたちは、こういった模様だったのか。なるほど・・と。
だから、長く交流した「ちゅん吉」とは違うすずめであると、無意識に区別していたことに合点がいきました。
ちゅん吉ならすぐに見分けがついた理由も、です。
毎日のように見つめた彼の場合は、嘴から目の上部が大きな幅のカーブで黒く覆われて、かなり後ろまで黒の模様が続いていたのです。(※後頭部までというのは表現が過ぎましたw)
まるでオートバイのヘルメットをかぶったようでもあり、精悍さを表す鷹の顔にも見えたイケメンです。
いま、よく似た1羽を「そっくりさん」と呼んでいますが、もしかしたら、ちゅん吉の子孫かもしれませんね。
それでも、その1羽に微妙な違和感をキャッチするのは、目の上の黒色が細いからだと改めて気づきました。(動作も若干ですが違います)
それでも、いま交流している群れのすずめ達は、個体差はありますが、目の周りの黒い羽の範囲が大きいように感じます。
繁殖エリアによって遺伝はつづくのでしょうか・・ロマンです。今年のヒナちゃんたちのヘルメット顔が楽しみになってきました。
No title
オオッ、別人のような雪柳が!
緑が眩しいですね。チュンもお目目をパチクリしているよう♪
紅の海のチュンといい、長い二羽といい、この一瞬に凝縮した思いを改めて噛みしめました。
ピー鳥様:黒ユリちゃんにも白ユリちゃんにも、グラデーション(?!)ユリ坊にも会えてよかったですね♪ ヤッター!
緑が眩しいですね。チュンもお目目をパチクリしているよう♪
紅の海のチュンといい、長い二羽といい、この一瞬に凝縮した思いを改めて噛みしめました。
ピー鳥様:黒ユリちゃんにも白ユリちゃんにも、グラデーション(?!)ユリ坊にも会えてよかったですね♪ ヤッター!
すずめ大好きさん、こんにちは^^
ALSは難病ですね。
お辛かったことでしょう。
介護なさっていたすずめ大好きさんも、ご苦労が多かったことでしょう。
ようやく最近になってIPS細胞による治療に光明の見えたところですが、まだまだ難病と医学の闘いは始まったばかりです。
以前、雀のダーリンさんが体調を崩されたとき、症状からしてギラン・バレーを疑いましたが、そうではなくてすっかり回復されてほっといたしました。
すずめ大好きさんがとても熱心にすずめのお世話をなさっているのは、そういう想いもあったのですね!
私は両親をガンで亡くし、すずめを可愛がっているのは生まれ変わりを信じているからなのだろうと周りによく言われますが、純粋にただのすずめ好きです^^
雪柳は逞しく、すっかりぼうぼうになりました。
しっかりして止まりやすくなったので、すずめの隠れ家になっています^^
お辛かったことでしょう。
介護なさっていたすずめ大好きさんも、ご苦労が多かったことでしょう。
ようやく最近になってIPS細胞による治療に光明の見えたところですが、まだまだ難病と医学の闘いは始まったばかりです。
以前、雀のダーリンさんが体調を崩されたとき、症状からしてギラン・バレーを疑いましたが、そうではなくてすっかり回復されてほっといたしました。
すずめ大好きさんがとても熱心にすずめのお世話をなさっているのは、そういう想いもあったのですね!
私は両親をガンで亡くし、すずめを可愛がっているのは生まれ変わりを信じているからなのだろうと周りによく言われますが、純粋にただのすずめ好きです^^
雪柳は逞しく、すっかりぼうぼうになりました。
しっかりして止まりやすくなったので、すずめの隠れ家になっています^^
雀のダーリンさん、こんにちは^^
そんなにしょっちゅう無駄なお願いはしていませんw
どうしてもこれが撮りたい! と言うときだけですね^^
すずめにも私の真剣味が伝わるのか、一生懸命頑張ります。
まだ一番子は要領が呑み込めてなく、ベテランの様子を伺っています。
これはそのときのことを覚えていたのかな^^
どうしてもこれが撮りたい! と言うときだけですね^^
すずめにも私の真剣味が伝わるのか、一生懸命頑張ります。
まだ一番子は要領が呑み込めてなく、ベテランの様子を伺っています。
これはそのときのことを覚えていたのかな^^
mikaさん、こんにちは^^
早いですね!
・・・実は困っています^^;
載せなければ季節遅れになってしまう写真がたくさんあるのですが、イルカちゃんが旅立てばイルカちゃんの記事を優先して、ゆりかもめが黒くなれば期間限定ですから割り込ませなければなりません^^;
1日1アップでは間に合わないかもしれませんねw
それほど季節の移ろいは早いです!
いきなりさっとやって来て雪柳に止まったのは、もしかすると、こんなの簡単だよ!、と見せに来たのかもしれないですね^^
・・・実は困っています^^;
載せなければ季節遅れになってしまう写真がたくさんあるのですが、イルカちゃんが旅立てばイルカちゃんの記事を優先して、ゆりかもめが黒くなれば期間限定ですから割り込ませなければなりません^^;
1日1アップでは間に合わないかもしれませんねw
それほど季節の移ろいは早いです!
いきなりさっとやって来て雪柳に止まったのは、もしかすると、こんなの簡単だよ!、と見せに来たのかもしれないですね^^
ピー鳥さん、こんにちは^^
深夜の浅草は、ひっそりと静まり返っています。
日鳥君と式君は、満月のかかる十二階を写真に収め、ようやく家路に着くところでした。
二人とも写真が好きで、時にこんなに遅い時間になるまで撮影をすることがあります。
時刻は一時を過ぎていました。
おどろしい看板の見世物小屋もとっくに跳ねて、遅くまで商いをしていた屋台の飲み屋もすっかり片付けられています。
中秋の名月の頃、少し涼しい風が人気のない通りを吹き抜けました。
そんな寂しく暗い道でも、少年探偵団の二人は少しも怖くはありません。
それどころか何かいい被写体はないかと、きょろきょろ見回しながら歩いていました。
ふと前を見ると、男が一人歩いています。
その後を二人も続いていましたが、外灯がその男を照らすと、日鳥君がいきなり式君の腕を掴みました。
「いったい、どうしたんだい。」
式君が驚くと、日鳥君は人差し指を唇に当てて、小声で答えました。
「あの男、黒い仮面をつけているよ。」
式君が目を凝らすと、男はちょうど次の外灯を通り過ぎるところで、くるりとこちらを振り返りました。
なんと不気味な仮面でしょう。
顔だけがすっぽりと漆黒に覆い被さり、目のところにだけ白い縁取りがあります。
鼻のようなものがつんと前に突き出していました。
いえ、それは鼻ではありませんでした。
嘴のように真ん中から割れて上下に開くと、血のような真っ赤な色が覗いたのです。 顔黒仮面 つづく
江戸川ファンです^^
日鳥君と式君は、満月のかかる十二階を写真に収め、ようやく家路に着くところでした。
二人とも写真が好きで、時にこんなに遅い時間になるまで撮影をすることがあります。
時刻は一時を過ぎていました。
おどろしい看板の見世物小屋もとっくに跳ねて、遅くまで商いをしていた屋台の飲み屋もすっかり片付けられています。
中秋の名月の頃、少し涼しい風が人気のない通りを吹き抜けました。
そんな寂しく暗い道でも、少年探偵団の二人は少しも怖くはありません。
それどころか何かいい被写体はないかと、きょろきょろ見回しながら歩いていました。
ふと前を見ると、男が一人歩いています。
その後を二人も続いていましたが、外灯がその男を照らすと、日鳥君がいきなり式君の腕を掴みました。
「いったい、どうしたんだい。」
式君が驚くと、日鳥君は人差し指を唇に当てて、小声で答えました。
「あの男、黒い仮面をつけているよ。」
式君が目を凝らすと、男はちょうど次の外灯を通り過ぎるところで、くるりとこちらを振り返りました。
なんと不気味な仮面でしょう。
顔だけがすっぽりと漆黒に覆い被さり、目のところにだけ白い縁取りがあります。
鼻のようなものがつんと前に突き出していました。
いえ、それは鼻ではありませんでした。
嘴のように真ん中から割れて上下に開くと、血のような真っ赤な色が覗いたのです。 顔黒仮面 つづく
江戸川ファンです^^
りりさん、こんにちは^^
枝もしっかりになって、すずめも止まりやすそうです^^
ニシキギも芽を出しましたが、楡の木が遅れています。
去年は選定の時期が悪く、その影響をいまだ引きずっているようで心配です。
桜の木々に盛られた堆肥を、あちこちから少しずつ集めて楡に盛りました^^
ニシキギも芽を出しましたが、楡の木が遅れています。
去年は選定の時期が悪く、その影響をいまだ引きずっているようで心配です。
桜の木々に盛られた堆肥を、あちこちから少しずつ集めて楡に盛りました^^
ねぇねぇさん、こんにちは^^
すずめの顔は、誰が誰、と区別するのでパターンをよく覚えているのですが、胴体となると怪しいです^^;
すずめのイラストや絵本でもよく間違っているのが、首の白い羽です。
ぐるりと一周しておらず、首の後ろは刈上げのように茶色い羽が被さるのですが、そうなっていない絵が多いですね^^
私はあの茶色い刈上げが大好きですなので残念です^^;
確かに個体差は大きいですね!
ヒナのときから、頭が赤毛なのと、焦げ茶、クリーム色と様々です。
子すずめになると頭の色は揃いますが、なぜはじめはあんなに違うのか不思議です^^;
遺伝なのでしょうね^^
すずめのイラストや絵本でもよく間違っているのが、首の白い羽です。
ぐるりと一周しておらず、首の後ろは刈上げのように茶色い羽が被さるのですが、そうなっていない絵が多いですね^^
私はあの茶色い刈上げが大好きですなので残念です^^;
確かに個体差は大きいですね!
ヒナのときから、頭が赤毛なのと、焦げ茶、クリーム色と様々です。
子すずめになると頭の色は揃いますが、なぜはじめはあんなに違うのか不思議です^^;
遺伝なのでしょうね^^
まめちゅんさん、こんにちは^^
公園のあちこちに植えられているのですが、普段はこんな様子なのでどれが雪柳だったか分らなくなるんですねw
白い尻尾がグングンと伸びて、お!君もそうだったのか! と気が付く始末です^^
春は草木の様子が毎日変わります。
しっかりと目に焼き付けて、きっちりすずめと一種に撮っていかないと、来年まで会えません。
一期一会です^^
ただ、撮りすぎてアップが間に合わなくなっています^^;
白い尻尾がグングンと伸びて、お!君もそうだったのか! と気が付く始末です^^
春は草木の様子が毎日変わります。
しっかりと目に焼き付けて、きっちりすずめと一種に撮っていかないと、来年まで会えません。
一期一会です^^
ただ、撮りすぎてアップが間に合わなくなっています^^;
避難所が判明
茶色い刈上げ、わかります。
そして、あらあら?・・己の無意識行動に、また合点です。
私のヘアスタイルはショートカットなのですが、襟足は刈上げ寸前まで切っています。(以前は刈上げでした)
これはもしや、ちゅんズを見てきた影響かも。などとニニンマリでございます。
まぁ、鳥に限らず動物ばかりを仲間とみなし見つづけているため、必然的に潜在意識がそうさせているのかもしれませんw(同類判別の本能から?)
さておき、「入水」に続く、耳にした実話・その2です。
職場でご一緒した方(私と同様に、猫飼いさんでもあり動植物を友とする方)のお話です。
ある台風が暴れた夜のこと。
たまたまその日、ご自宅のベランダへ出たところ・・・
ベランダの一角には鉢植えがあるそうなのですが、なんと!そこに、すずめの小さな群れ(「一族」と表現されました)が台風を避けて民泊していたそうです。
私はつねづね「鳥たちは嵐の夜にはどこに居るのでしょう?」と心配しながらも、翌日には元気に飛んでくるので、その賢さに感動するばかりです。
なかには、残念なことに力尽きる子も存在するのでしょうが、多くの鳥たちはどこかで凌いでいるらしいことを想い祈ってきました。
そんななか聞いた嬉しいお話なのです。
危険の無い場所を日ごろからチェックしているのでしょうが、「いざ!」となれば「○○さんだ!」と、民家の片隅にお泊まりしているのですね。
はぁ~・・・窓の外にバードホテルと称した丈夫な箱、大工さんに発注しようかしらと考えてしまいます。
しかしながらそれでは、大小さまざまな野鳥の予約でパンクし社会問題化が必至であろうと、なかなかのジレンマでもあるのでした。
そして、あらあら?・・己の無意識行動に、また合点です。
私のヘアスタイルはショートカットなのですが、襟足は刈上げ寸前まで切っています。(以前は刈上げでした)
これはもしや、ちゅんズを見てきた影響かも。などとニニンマリでございます。
まぁ、鳥に限らず動物ばかりを仲間とみなし見つづけているため、必然的に潜在意識がそうさせているのかもしれませんw(同類判別の本能から?)
さておき、「入水」に続く、耳にした実話・その2です。
職場でご一緒した方(私と同様に、猫飼いさんでもあり動植物を友とする方)のお話です。
ある台風が暴れた夜のこと。
たまたまその日、ご自宅のベランダへ出たところ・・・
ベランダの一角には鉢植えがあるそうなのですが、なんと!そこに、すずめの小さな群れ(「一族」と表現されました)が台風を避けて民泊していたそうです。
私はつねづね「鳥たちは嵐の夜にはどこに居るのでしょう?」と心配しながらも、翌日には元気に飛んでくるので、その賢さに感動するばかりです。
なかには、残念なことに力尽きる子も存在するのでしょうが、多くの鳥たちはどこかで凌いでいるらしいことを想い祈ってきました。
そんななか聞いた嬉しいお話なのです。
危険の無い場所を日ごろからチェックしているのでしょうが、「いざ!」となれば「○○さんだ!」と、民家の片隅にお泊まりしているのですね。
はぁ~・・・窓の外にバードホテルと称した丈夫な箱、大工さんに発注しようかしらと考えてしまいます。
しかしながらそれでは、大小さまざまな野鳥の予約でパンクし社会問題化が必至であろうと、なかなかのジレンマでもあるのでした。
ねぇねぇさん、こんにちは^^
街で暮らすすずめにとって、恵まれているのがその点でしょうね^^
公園のすずめは荒天のときは、隣接する倉庫の荷捌き場に避難しています。
マンションのベランダの、出窓と天井のスペースに固まっているのを見たこともあります。
郊外より、風雨をしっかりと避けられるところは多いですね!
普段は木に止まって休んでいますが、夜中に天候が急変した場合も、辺りは外灯や照明が付いたままですから真っ暗で進路が見えないということもないのでしょう。
少なくとも私の見てきた限り、嵐や台風で群れがダメージを受けたことはないようです^^
バードホテル計画、面白そうですね!
どういったものが良いのか、アイディアを出し合いましょう^^
公園のすずめは荒天のときは、隣接する倉庫の荷捌き場に避難しています。
マンションのベランダの、出窓と天井のスペースに固まっているのを見たこともあります。
郊外より、風雨をしっかりと避けられるところは多いですね!
普段は木に止まって休んでいますが、夜中に天候が急変した場合も、辺りは外灯や照明が付いたままですから真っ暗で進路が見えないということもないのでしょう。
少なくとも私の見てきた限り、嵐や台風で群れがダメージを受けたことはないようです^^
バードホテル計画、面白そうですね!
どういったものが良いのか、アイディアを出し合いましょう^^