コメント
No title
確かに大きな画像ですね。こんなにたくさんのスズメちゃんも、ド迫力です。
難解バージョン!
チュンを探せ!「 難解バージョン」ですね^^;
55羽だと思います。
茂みの中に2羽、羽を広げているチュンの後ろに3羽いるようです。
それと、微妙に重なっているコと、白い首の部分だけ見えるコもいますね。
果たして、正解は・・・?
55羽だと思います。
茂みの中に2羽、羽を広げているチュンの後ろに3羽いるようです。
それと、微妙に重なっているコと、白い首の部分だけ見えるコもいますね。
果たして、正解は・・・?
この瞬間 世界は四季さんとすずめだけ
こんばんはー 何日か前の霧の朝でしょうか。すずめの生に満ち溢れた写真ですね。
ニシキギの赤と緑、もやに霞むリバーサイドの高層マンション。
飛んだり跳ねたりジッと日を浴びたり、四季さんを見つめたり。
大都市の中で逞しく生きる公園のすずめ達。時間よ止まれ!
>ウルトラマンのようにすっきりしません。
ああ! ウルトラセブンの(視聴率でも)ライバルはウルトラマンだったのか!
これは手強い。偉大で素晴らしい先達を先に知ってしまうと…。
>奇抜な表現やシュールリアルの演出も多くなり
ああ… 実相寺監督…。その後大人になった子供にはウケがいいのにw
>低学年の小学生には、とっつきにくいと感じました。
もう少し上の年齢の視聴率も狙って結局、二兎を追う者は一兎をも得ずか…。
>うーん、きっとピー鳥さんのご期待には全然お応えできていないですね^^;
当時の少年の正直なセブン感を知りたかったので、ありがたく読ませていただきました!
ありきたりの礼賛ではない、本には載せられない本当の、あの時のセブンへの少年の感情は、
貴重です! これを読んでいる特撮関連執筆者の皆さんも、そう思うでしょ!
>私たちはウルトラセブンにそんな違和感を覚えたのです。
セブンは時代に翻弄されてしまった一面もあったのですね。
セブンは脇道(逃げ場)の無い状況で作られていた、だがそれも、
ウルトラマンを作ったスタッフが、マンの次に作りたかった特撮ドラマだったから。
でもスタッフたちもそれぞれに、時代に対する葛藤を抱えていたのでしょうね。
以降蛇の足w:{ウルトラセブンに欠けていたものはガマクジラやピグモンだった!?}
カワイイだけならダメだけど、怪獣としてギリ許せるカワイイ怪獣がセブンには出なかった。
でもしかし、セブン世界にピグモンがチョロチョロしたら逆効果だし、出せない。
ピグモンの代わりに等身大でチョロチョロしていたのはブラコ星人…。
こいつはピグモンと違って、容姿とやることが恐ろしい…。声もモガー!とか言ってるしw
ここで脇道に逸れますとw 映画「日本沈没」が怖かったw
年少ピー鳥は父ちゃんに連れられて映画館に行きましたが、怖くて途中で出ました。
ピー鳥が見たくて行ったのか、父ちゃんなのか覚えていませんが。
本日も本当の乱筆乱文でスミマセンです!(w)
ニシキギの赤と緑、もやに霞むリバーサイドの高層マンション。
飛んだり跳ねたりジッと日を浴びたり、四季さんを見つめたり。
大都市の中で逞しく生きる公園のすずめ達。時間よ止まれ!
>ウルトラマンのようにすっきりしません。
ああ! ウルトラセブンの(視聴率でも)ライバルはウルトラマンだったのか!
これは手強い。偉大で素晴らしい先達を先に知ってしまうと…。
>奇抜な表現やシュールリアルの演出も多くなり
ああ… 実相寺監督…。その後大人になった子供にはウケがいいのにw
>低学年の小学生には、とっつきにくいと感じました。
もう少し上の年齢の視聴率も狙って結局、二兎を追う者は一兎をも得ずか…。
>うーん、きっとピー鳥さんのご期待には全然お応えできていないですね^^;
当時の少年の正直なセブン感を知りたかったので、ありがたく読ませていただきました!
ありきたりの礼賛ではない、本には載せられない本当の、あの時のセブンへの少年の感情は、
貴重です! これを読んでいる特撮関連執筆者の皆さんも、そう思うでしょ!
>私たちはウルトラセブンにそんな違和感を覚えたのです。
セブンは時代に翻弄されてしまった一面もあったのですね。
セブンは脇道(逃げ場)の無い状況で作られていた、だがそれも、
ウルトラマンを作ったスタッフが、マンの次に作りたかった特撮ドラマだったから。
でもスタッフたちもそれぞれに、時代に対する葛藤を抱えていたのでしょうね。
以降蛇の足w:{ウルトラセブンに欠けていたものはガマクジラやピグモンだった!?}
カワイイだけならダメだけど、怪獣としてギリ許せるカワイイ怪獣がセブンには出なかった。
でもしかし、セブン世界にピグモンがチョロチョロしたら逆効果だし、出せない。
ピグモンの代わりに等身大でチョロチョロしていたのはブラコ星人…。
こいつはピグモンと違って、容姿とやることが恐ろしい…。声もモガー!とか言ってるしw
ここで脇道に逸れますとw 映画「日本沈没」が怖かったw
年少ピー鳥は父ちゃんに連れられて映画館に行きましたが、怖くて途中で出ました。
ピー鳥が見たくて行ったのか、父ちゃんなのか覚えていませんが。
本日も本当の乱筆乱文でスミマセンです!(w)
No title
すずめ四季さんへ
こんばんは!
すごい数のスズメさんたちですね!
スズメさんの数が減っていると言われていますが、すずめ四季さんのところでは、それが当てはまらないようですね!

こんばんは!
すごい数のスズメさんたちですね!
スズメさんの数が減っていると言われていますが、すずめ四季さんのところでは、それが当てはまらないようですね!


No title
翼が陽の光に透けて見えて美しいですね。
皆と一緒にいないと不安だし、といって互いに近くに来すぎてしまうのは嫌だし…というわけで、それぞれマイペースでお寛ぎ。
いいですね、こういう距離感♪
皆と一緒にいないと不安だし、といって互いに近くに来すぎてしまうのは嫌だし…というわけで、それぞれマイペースでお寛ぎ。
いいですね、こういう距離感♪
大都会の片隅でチュンは踊る!
高層建物を背景に、楡の木の広ーい舞台で各々が自由に飛び廻り……正に「ザ・都会のスズメ」。丁度真ん中に羽根全開の“美麗チュン”、すぐ上には躍動感たっぷりの“ピヨ~~ンチュン”、そして背伸び姿も立派な“シュッとしたチュン”が配置され、とてもバランスがいい構図を逃さない四季さん、流石でいらっしゃいます!!
あー、私もこの中に入って皆と飛んだり跳ねたりして会話してみたいな~~どんな話しをしているのか興味深々!
追伸、
確かに、小鳥ママはすずめをチュンと呼んでおります。四季さんのあらゆる点における素晴らしい記憶力には、いつも脱帽でございます!今度からはコメントはなるべく短くするよう努力しますね~^^;(毎回つい四季さんといろいろ話したくなりで)
あー、私もこの中に入って皆と飛んだり跳ねたりして会話してみたいな~~どんな話しをしているのか興味深々!
追伸、
確かに、小鳥ママはすずめをチュンと呼んでおります。四季さんのあらゆる点における素晴らしい記憶力には、いつも脱帽でございます!今度からはコメントはなるべく短くするよう努力しますね~^^;(毎回つい四季さんといろいろ話したくなりで)
くうみんさん、こんにちは^^
公園には電線がないので、群れでとまれるのは木の上になります^^
何か異変を感じると、一斉に木の中に隠れます。
何か異変を感じると、一斉に木の中に隠れます。
mikaさん、こんにちは^^
正解です!!!!
・・・って、すみません、数えていません^^;
mikaさんのカウントに間違いのあるはずがありません^^
・・・って、すみません、数えていません^^;
mikaさんのカウントに間違いのあるはずがありません^^
ピー鳥さん、こんにちは^^
ウルトラマンの印象が強烈過ぎました!
情報も乏しい時代、何も知らず、いきなり観たウルトラマンは皆の心に強烈に刻まれました。
生まれたばかりの雛が、初めて接したものを親だと認識するような感覚かもしれませんw
その後のどんな巨大ヒーローも、どんなに出来が良くてもウルトラマンの二番煎じに見えてしまうのです^^;
私たち以降の世代ではウルトラマンを情報として知っており、ファーストコンタクトではないのでその世代で旬だったヒーローにより惹かれているようです。
それは、私が月光仮面や鞍馬天狗に感じるものと同じなのでしょう。
ウルトラマン以降もたくさんの良い作品があり、特にウルトラマンの方が優れているということはないでしょう。
後の世代には、ウルトラマンとはコロンブスの卵であり、一里塚に過ぎないのでしょう。
ウルトラセブンは、理屈っぽく感じました。
ウルトラマンにも教訓めいたメッセージはありましたが、それは物語の外へ必要以上には飛び出しません。
すっきりと観られるのです。
60年代後半の、社会が悪い、古くからの考え方や習慣は捨てるべき、という風潮は、70年代前半にすっかりなくなります。
相次ぐ内ゲバ殺人事件、新宿騒乱、浅間山荘事件、よど号ハイジャック事件、過激派、日本赤軍、数え切れないほどの事件が起きて、人々は学生運動などを嫌悪、敵視するようになり、運動の参加者自体も付いていけなくなって下火になっていきました。
およそ68年頃~73年頃の世相、文化は、メジャーではなくなったのです。
ドラマや映画も方向性が変わりました。
うーん、何だか大事になってしまいましたね^^;
後になって、当時を俯瞰するように見えてくるとそのときの情勢や経済は、そのまま文化にダイレクトに反映されているのですね^^
私もそこまで深く考えたことはありませんでした。
ピー鳥さんとお話しを交えて昔からの番組の流れを追っているうち、その当時の私や友達の感じたこと、なぜそうだったのかを改めて考えて、当時の情勢や世相に思い当たったのでした^^
セブンにカワイイ要素がなかったのも、カワイイはある意味媚びることなので、もしかすると、その当時の風潮では軽視されたのかもしれません。
日本沈没! 観ました観ました!
ピー鳥さんより少し年上の私には、由美かおるさんのテニスルックが一番心に残りました^^
情報も乏しい時代、何も知らず、いきなり観たウルトラマンは皆の心に強烈に刻まれました。
生まれたばかりの雛が、初めて接したものを親だと認識するような感覚かもしれませんw
その後のどんな巨大ヒーローも、どんなに出来が良くてもウルトラマンの二番煎じに見えてしまうのです^^;
私たち以降の世代ではウルトラマンを情報として知っており、ファーストコンタクトではないのでその世代で旬だったヒーローにより惹かれているようです。
それは、私が月光仮面や鞍馬天狗に感じるものと同じなのでしょう。
ウルトラマン以降もたくさんの良い作品があり、特にウルトラマンの方が優れているということはないでしょう。
後の世代には、ウルトラマンとはコロンブスの卵であり、一里塚に過ぎないのでしょう。
ウルトラセブンは、理屈っぽく感じました。
ウルトラマンにも教訓めいたメッセージはありましたが、それは物語の外へ必要以上には飛び出しません。
すっきりと観られるのです。
60年代後半の、社会が悪い、古くからの考え方や習慣は捨てるべき、という風潮は、70年代前半にすっかりなくなります。
相次ぐ内ゲバ殺人事件、新宿騒乱、浅間山荘事件、よど号ハイジャック事件、過激派、日本赤軍、数え切れないほどの事件が起きて、人々は学生運動などを嫌悪、敵視するようになり、運動の参加者自体も付いていけなくなって下火になっていきました。
およそ68年頃~73年頃の世相、文化は、メジャーではなくなったのです。
ドラマや映画も方向性が変わりました。
うーん、何だか大事になってしまいましたね^^;
後になって、当時を俯瞰するように見えてくるとそのときの情勢や経済は、そのまま文化にダイレクトに反映されているのですね^^
私もそこまで深く考えたことはありませんでした。
ピー鳥さんとお話しを交えて昔からの番組の流れを追っているうち、その当時の私や友達の感じたこと、なぜそうだったのかを改めて考えて、当時の情勢や世相に思い当たったのでした^^
セブンにカワイイ要素がなかったのも、カワイイはある意味媚びることなので、もしかすると、その当時の風潮では軽視されたのかもしれません。
日本沈没! 観ました観ました!
ピー鳥さんより少し年上の私には、由美かおるさんのテニスルックが一番心に残りました^^
duck4さん、こんにちは^^
一番多いときは、この倍以上がおります!
たしかに、すずめファンの多い公園ではすずめは増えていると思います。
数が多くなりすぎると群れ分れを起こしますが^^
たしかに、すずめファンの多い公園ではすずめは増えていると思います。
数が多くなりすぎると群れ分れを起こしますが^^
まめちゅんさん、こんにちは^^
群れでいることが、小さく弱いすずめたちの生きていく知恵ですね!
仰るとおり、近すぎない離れすぎない距離感がありますね^^
それを見ているので私もすずめとの距離は重ならないことにして、手乗りにしないようにしています^^
仰るとおり、近すぎない離れすぎない距離感がありますね^^
それを見ているので私もすずめとの距離は重ならないことにして、手乗りにしないようにしています^^
小鳥ママさん、こんにちは^^
小鳥ママさん、私は長いコメントが大好きです^^
ぜひぜひ、ご遠慮なく、できるだけ長めでご努力下さい!
公園には電信柱がなく、すずめの会議場となる電線がないのです。
幸い木はたくさんあるので、皆な木に群がります^^
電線の地中化に都は懸命ですが、そうなったら町のすずめはどこに止まるのか。
何かにしっかり掴まらないと、すずめは安定が悪いです。
爪がしっかり握って閉じるとそれで自然に足は体を支え、ぐっすり眠ることも出来ます。
風にも飛ばされません。
地面やコンクリートの上では体が固定できず、お腹をベタッとつけないと安定しません。
電線地中化の最大の問題点ですね^^;
ぜひぜひ、ご遠慮なく、できるだけ長めでご努力下さい!
公園には電信柱がなく、すずめの会議場となる電線がないのです。
幸い木はたくさんあるので、皆な木に群がります^^
電線の地中化に都は懸命ですが、そうなったら町のすずめはどこに止まるのか。
何かにしっかり掴まらないと、すずめは安定が悪いです。
爪がしっかり握って閉じるとそれで自然に足は体を支え、ぐっすり眠ることも出来ます。
風にも飛ばされません。
地面やコンクリートの上では体が固定できず、お腹をベタッとつけないと安定しません。
電線地中化の最大の問題点ですね^^;