コメント
大好き^^
おぉっ! 控えめなピュンくんがちゃんと参加していたのですね!
偉いぞ、ピュンくん!
こんな健気なピュンくんも大好きです(*^^*)
偉いぞ、ピュンくん!
こんな健気なピュンくんも大好きです(*^^*)
No title
首を傾げている姿がとても可愛らしくて
じーっと見つめてしまいました。(^^)
本当に可愛いですね。(^^♪
じーっと見つめてしまいました。(^^)
本当に可愛いですね。(^^♪
No title
幻のピュンくん、今度いつ会えるかなと思っていました。
難易度の高い縦止まりをして、しかも小首を傾げてカメラ目線。
すごいぞピュンくん!
難易度の高い縦止まりをして、しかも小首を傾げてカメラ目線。
すごいぞピュンくん!
ピュンくんもオーッス! 今朝は寒かったね!
こんばんはー ウウッ寒っ! 今朝とうとう霜が降りました。いよいよ冬が~。
タイトルの「ピュンくん」は、シンプルな真っ向勝負の剛速球ですね! 意表を突かれましたw
>どんなに出来が良くてもウルトラマンの二番煎じに見えてしまうのです^^;
>以降もたくさんの良い作品があり、特にウルトラマンの方が優れているということはないでしょう。
Qが大好きだった少年たちの前に、Qの世界観そのままの中に出現した世紀のヒーロー!
リアルタイムの少年は四季さんと同じ気持ちの方も多いのかもしれませんね。
その後が二番煎じに見えてしまうという気持ちはわかります。
猪木の引退と共に、ピー鳥はプロレスを卒業しましたから。やっぱり猪木じゃないとダメでした。
>由美かおるさんのテニスルックが一番心に残りました^^
心に残る所が違うだろー! というツッコミはこの際おいといてw ムムム見てみたい!
タイトルの「ピュンくん」は、シンプルな真っ向勝負の剛速球ですね! 意表を突かれましたw
>どんなに出来が良くてもウルトラマンの二番煎じに見えてしまうのです^^;
>以降もたくさんの良い作品があり、特にウルトラマンの方が優れているということはないでしょう。
Qが大好きだった少年たちの前に、Qの世界観そのままの中に出現した世紀のヒーロー!
リアルタイムの少年は四季さんと同じ気持ちの方も多いのかもしれませんね。
その後が二番煎じに見えてしまうという気持ちはわかります。
猪木の引退と共に、ピー鳥はプロレスを卒業しましたから。やっぱり猪木じゃないとダメでした。
>由美かおるさんのテニスルックが一番心に残りました^^
心に残る所が違うだろー! というツッコミはこの際おいといてw ムムム見てみたい!
mikaさん、こんにちは^^
ピュンくんはいつも落ち着いているので、もしかしたらピュンちゃんなのかもしれませんね^^
さくらさん、こんにちは^^
このポーズ、この表情は女の子かもしれません^^
今年生まれのすずめもほとんど換羽がすんで、周りは大人すずめばかりなので初々しいですね!
今年生まれのすずめもほとんど換羽がすんで、周りは大人すずめばかりなので初々しいですね!
まめちゅんさん、こんにちは^^
ピュンくんは、あまり目の前に来ないので写真が少ないのです^^
小さい頃にピョンくんと思って撮ったのがありますのでまた載せましょう!
小さい頃にピョンくんと思って撮ったのがありますのでまた載せましょう!
考える
こんばんは~🐥
ピュン君は考えているみたいだね〰🐤
なぜ萩に留まるのかな?〰🐤
モデル料が楽しみだねピュン君
津軽弘前のレストラン雀を相手に指差し訓練にチャレンジ中ですよ〰🐤
雀達は❓❓❓で指定した場所に移動しません~🐥
ピュン君は考えているみたいだね〰🐤
なぜ萩に留まるのかな?〰🐤
モデル料が楽しみだねピュン君
津軽弘前のレストラン雀を相手に指差し訓練にチャレンジ中ですよ〰🐤
雀達は❓❓❓で指定した場所に移動しません~🐥
ピー鳥さん、こんにちは^^
セブンから怪奇大作戦の番組交代が当時の子供にどう映ったのか、
ピー鳥さんにそう尋ねられたとき、これは一言では難しいな、と思いました^^
日曜日午後7時からの番組の変遷や、当時のこと、自分たちのこと、そういったこともひっくるめてになるのかなと。
途中、懐かしさのあまり脇道に逸れてばかりでしたが^^;
怪奇大作戦はセンセーショナルでした。
それまでのホラー物は科学的なトリックなどはなく、すべて超自然現象。
夏になると、ザ・ガードマンなどはお化け特集でしたね。
不思議なものは不思議なもののまま、怖いぞ、怖いぞで終わりです。
そこに、トンデモ科学ですが一応の種明かしがなされるのは痛快でした。
どことなくウルトラQテイストなのも惹かれます。
ただ、ミステリーが好きな人には面白かったのですが、やはり怪獣が出てこないと、という人には物足りないようでした^^
怪奇大作戦のあとは何だったのだろう・・・まるで記憶がありません。
調べてみると、妖術武芸帳・・・全然観た覚えがないどころか、タイトルもまるっきり初耳でした^^;
ピー鳥さんにそう尋ねられたとき、これは一言では難しいな、と思いました^^
日曜日午後7時からの番組の変遷や、当時のこと、自分たちのこと、そういったこともひっくるめてになるのかなと。
途中、懐かしさのあまり脇道に逸れてばかりでしたが^^;
怪奇大作戦はセンセーショナルでした。
それまでのホラー物は科学的なトリックなどはなく、すべて超自然現象。
夏になると、ザ・ガードマンなどはお化け特集でしたね。
不思議なものは不思議なもののまま、怖いぞ、怖いぞで終わりです。
そこに、トンデモ科学ですが一応の種明かしがなされるのは痛快でした。
どことなくウルトラQテイストなのも惹かれます。
ただ、ミステリーが好きな人には面白かったのですが、やはり怪獣が出てこないと、という人には物足りないようでした^^
怪奇大作戦のあとは何だったのだろう・・・まるで記憶がありません。
調べてみると、妖術武芸帳・・・全然観た覚えがないどころか、タイトルもまるっきり初耳でした^^;
雀のダーリンさん、こんにちは^^
指差しは根気よくやると、必ず通じるようになります^^
投げてもすずめが気が付かなかったビスケットも、指を差すとそこを探しに行きます。
指は付け根を軸に震わせて、目も指を差している所を見つめるのがコツです^^
投げてもすずめが気が付かなかったビスケットも、指を差すとそこを探しに行きます。
指は付け根を軸に震わせて、目も指を差している所を見つめるのがコツです^^