コメント
新天地で・・・
長雨の前に、ピュンくんもピョンくんも旅立っていたのですね・・・。
群れ別れの時期が、今年は例年よりも1ヶ月ほど早いように思います。
サクラちゃんの時も、カンナちゃんの時も、図ったようにクリスマスの頃でした。
今年は例年になく出産ラッシュだったようですので、
やはり群れが大所帯になった事が原因でしょうか。
それにしても、一番最後に生まれたチュンたちは、毎年のように公園に残らずに旅立ってしまいますね・・・。
末っ子チュンにはこちらも思い入れが強いだけに、いなくなってしまった後の喪失感がハンパ無いです。
毎日間近で接していた四季先生なら、尚更でしょう・・・。
これから成長が楽しみだった2羽だけに、本当に淋しいです。
新天地で元気に成長してくれる事を祈ります。
群れ別れの時期が、今年は例年よりも1ヶ月ほど早いように思います。
サクラちゃんの時も、カンナちゃんの時も、図ったようにクリスマスの頃でした。
今年は例年になく出産ラッシュだったようですので、
やはり群れが大所帯になった事が原因でしょうか。
それにしても、一番最後に生まれたチュンたちは、毎年のように公園に残らずに旅立ってしまいますね・・・。
末っ子チュンにはこちらも思い入れが強いだけに、いなくなってしまった後の喪失感がハンパ無いです。
毎日間近で接していた四季先生なら、尚更でしょう・・・。
これから成長が楽しみだった2羽だけに、本当に淋しいです。
新天地で元気に成長してくれる事を祈ります。
あっという間だねぇ… 新天地でも一緒に頑張れー! 元気でね!
こんばんはー やはり自分の意思でついて行ったのかな。ピョンくんとピュンくん。
判断力のある君たちが見込んだリーダーなら安心だね。頼むよリーダー!
これでもかこれでもかwとの、ピョンくんとピュンくんの写真の投入!
いい写真ばかりなので、なおさら別れが…、うう…。頑張れ頑張れ!
実に実に読み応えのあるシリーズ?を、本当にありがとうございました!
>途中、懐かしさのあまり脇道に逸れてばかりでしたが^^;
バンデル星人の辺りは一時的に本流のような趣でしたw
ピー鳥のお兄ちゃん世代のカラー特撮黎明期のお話を興味深く読ませていただきました。
何が恥ずかしいのか、少年時に見た特撮の話をしない大人が多いような気がします。
たまには懐かしく振り返ってもいいじゃないか。ね、四季さん。楽しかったです!
でも、中にはホントにミラーマンやシルバー仮面、サンダーマスク、スペクトルマンetc
を知らない人もいるようなので、四季さんやピー鳥はテレビっ子だったんでしょうかw
にしても昭和40年頃の番組表を見ると、特撮やアニメ以外にも、
ワクワクする番組タイトルが目白押しにありますね。
ピー鳥的には現在の番組表よりも10倍楽しそうに思えます。
ピー鳥も熱中した子供番組がありましたが、初回や最終回を覚えているものはありませんw
熱しやすく冷めやすい少年は次から次へと新しいものが好きで移り気ですよね。
どんどん色々なものに興味をもって、その中のいくつかは、しばらく忘れていても、
何十年後かにまた思い出して、ナンダーカンダーと遊びだすw
判断力のある君たちが見込んだリーダーなら安心だね。頼むよリーダー!
これでもかこれでもかwとの、ピョンくんとピュンくんの写真の投入!
いい写真ばかりなので、なおさら別れが…、うう…。頑張れ頑張れ!
実に実に読み応えのあるシリーズ?を、本当にありがとうございました!
>途中、懐かしさのあまり脇道に逸れてばかりでしたが^^;
バンデル星人の辺りは一時的に本流のような趣でしたw
ピー鳥のお兄ちゃん世代のカラー特撮黎明期のお話を興味深く読ませていただきました。
何が恥ずかしいのか、少年時に見た特撮の話をしない大人が多いような気がします。
たまには懐かしく振り返ってもいいじゃないか。ね、四季さん。楽しかったです!
でも、中にはホントにミラーマンやシルバー仮面、サンダーマスク、スペクトルマンetc
を知らない人もいるようなので、四季さんやピー鳥はテレビっ子だったんでしょうかw
にしても昭和40年頃の番組表を見ると、特撮やアニメ以外にも、
ワクワクする番組タイトルが目白押しにありますね。
ピー鳥的には現在の番組表よりも10倍楽しそうに思えます。
ピー鳥も熱中した子供番組がありましたが、初回や最終回を覚えているものはありませんw
熱しやすく冷めやすい少年は次から次へと新しいものが好きで移り気ですよね。
どんどん色々なものに興味をもって、その中のいくつかは、しばらく忘れていても、
何十年後かにまた思い出して、ナンダーカンダーと遊びだすw
元気でね!
四季さんがエールを送りながらも寂しい気持ちを抑えていらっしゃるのがひしひしと感じられ……😭
ちょうどこの2-3日はピョンくんとピュンくんの写真がアップされてましたが、彼等は四季さんに「旅立つよ~」と伝えていたのですね。でもひょんなことで再会の時が来るかもしれません。四季さんなら、きっと大きくなっても見分けることでしょう!その時は2世と共に再来かもしれません。
当方は四季さんの撮って下さった天使のような写真を眺めながら、せめて一日も早く換羽が終わり、新しい世界でも元気に飛び廻っているようにと願っています。「頑張れピュンくん、ピョンく!!」
ちょうどこの2-3日はピョンくんとピュンくんの写真がアップされてましたが、彼等は四季さんに「旅立つよ~」と伝えていたのですね。でもひょんなことで再会の時が来るかもしれません。四季さんなら、きっと大きくなっても見分けることでしょう!その時は2世と共に再来かもしれません。
当方は四季さんの撮って下さった天使のような写真を眺めながら、せめて一日も早く換羽が終わり、新しい世界でも元気に飛び廻っているようにと願っています。「頑張れピュンくん、ピョンく!!」
No title
そうか、ピュンくん、ピョンくん、旅立っていったのですね。新天地に羽ばたいていったのだから、余計な感傷は禁物、笑顔でエールを送らなくちゃ。
とはいえ、やっぱりぽっかり穴があいたように寂しいです。カンナちゃんのときもそうでしたけれど。
でもでも、私の浅知恵で慮るよりも、チュンたちはずっとしたたかでたくましいんですよね。頑張れ~!!
とはいえ、やっぱりぽっかり穴があいたように寂しいです。カンナちゃんのときもそうでしたけれど。
でもでも、私の浅知恵で慮るよりも、チュンたちはずっとしたたかでたくましいんですよね。頑張れ~!!
新天地
こんばんは~🐥
いきなり旅だったの文字を見て、虹の彼方を連想したよ〰🐤
若者はチャレンジャーだね〰🐤
新天地で子供に恵まれて、二世が公園に来て欲しいよ〰🐤
雛ちゃんや小雀は可愛いから愛着がわくよね〰🐤
ピュン君ピョン君達が選んだ道だから祝福してエールを送るよ〰🐤
さて津軽弘前の雀がわかり易いように、指差しする場所にカステラを用意したよ〰🐤
カステラから離れて指差し訓練をしようとしたら❗すでに雀さん達がカステラに殺到して、誰も私を見ていないよ〰🐤
雀さん❗カステラに気がつくのが早すぎるよ~🐥
いきなり旅だったの文字を見て、虹の彼方を連想したよ〰🐤
若者はチャレンジャーだね〰🐤
新天地で子供に恵まれて、二世が公園に来て欲しいよ〰🐤
雛ちゃんや小雀は可愛いから愛着がわくよね〰🐤
ピュン君ピョン君達が選んだ道だから祝福してエールを送るよ〰🐤
さて津軽弘前の雀がわかり易いように、指差しする場所にカステラを用意したよ〰🐤
カステラから離れて指差し訓練をしようとしたら❗すでに雀さん達がカステラに殺到して、誰も私を見ていないよ〰🐤
雀さん❗カステラに気がつくのが早すぎるよ~🐥
mikaさん、こんにちは^^
たくさん休んで、たくさん食べて、新しい羽に生まれ変わって、秋はすずめも元気いっぱいの時期です。
元気なうちに、食べ物のなくならないうちに、新たな未来のために旅立つのでしょう^^
今年は数が多かったですね!
今回が初めてではなく、すでに何回も群れ分かれをしています。
末っ子はたいてい群れに残るのですが、家族や仲の良いすずめが旅立ったので一緒に付いていったのでしょう。
ピュンくんとピョンくんはいつも一緒なので、どちらかが飛び出せばもう一羽も一緒に行きます^^
元気なうちに、食べ物のなくならないうちに、新たな未来のために旅立つのでしょう^^
今年は数が多かったですね!
今回が初めてではなく、すでに何回も群れ分かれをしています。
末っ子はたいてい群れに残るのですが、家族や仲の良いすずめが旅立ったので一緒に付いていったのでしょう。
ピュンくんとピョンくんはいつも一緒なので、どちらかが飛び出せばもう一羽も一緒に行きます^^
ピー鳥さん、こんにちは^^
巨大ヒーローものは、ジャイアントロボ以降はあまり覚えがありません^^;
ロボといえば、毛糸の手袋を裏返しに脱いで指先をすっぽり抜いて、そのくぼみに鉛筆のキャップをはめ込んで、ロボの指ミサイル発射というのはよくやりましたねw
セブンの終わった頃から巨大ヒーローよりもメカメカしいものに子供たちの興味が移ります。
巨大ヒーローは登場せずにメカに力を入れたマイティジャック、海外ものではサンダーバード、キャプテンスカーレット、シービュー号、ジョー90などなど、メカに子供たちは夢中でした。
そして、メカの集大成ともいえるアポロの月着陸
何段にも分かれたロケットの構造、パネルを開いて司令船が反対向きになって着陸船ドッキング、着陸船のややこしい機械美・・・出発から月着陸、そして帰還までの手順に大人も熱中でした!
時代はちょうどプラモデル最盛期。
メカメカしいものはプラモデルにうってつけで、サンダーバードから、マイティ号、追跡戦闘車、アポロの月着陸船などは出さなかったメーカーはなかったくらいでした。
サンダーバードの秘密基地は憧れでしたね!
ややマイナーなところではジョー90のマックスカーの出来が素晴らしく、ギミックも多く、組みやすく、それが田宮模型との出会いになります。
サンダーバード2号を買うと、別売のコンテナもそろえなければなりません。
小遣いはすべてプラモデルに消え、それでも欲しいものはどんどん出てきます。
誕生日もクリスマスもプレゼントはすべてプラモデル、お年玉もプラモデル、作って作って作りまくりました。
えーと、ちょっと横道にそれましたねw
そんな70年ごろまでは、巨大ヒーローものがテレビから一旦姿を消し、再び現れたのが、帰ってきたウルトラマンでした。
これは友達の間でも大きな話題になりました。
私たちの巨大ヒーローといえばウルトラマンなのです!
皆がわくわくでした。
雑誌なので次第に明らかになる詳細。
-足が短いな
-模様がずいぶん違う
-胸が固そう
しかし、マスクはお馴染みのあのままの顔。
皆、期待に胸を膨らませ、心には一抹の不安が。
初回は男子全員が見ました。
2回目は、早くも脱落者が^^;
そのうちに学校での話題が出なくなります。
もはや私たちは巨大ヒーローものを見る年頃ではなくなっていたのでしょう。
帰ってきたウルトラマンが起爆剤となったのか、再び巨大ヒーローものが復活します。
スペクトルマン、ミラーマン、シルバー仮面・・・サンダーマスクは知りませんでした^^;
シルバー仮面には思い入れがありました。
ファンだった南沙織さんが出演したのです。
マイクをの前で歌う南沙織さんしか見たことがなかったので、怪獣ものでの演技はとても新鮮で、劇中で「潮風のメロディ」を歌うなど、すっかり見入ってしまいました。
そのうちにまた出演するかもと続けて見ていましたが、その回限りでした。
後で知ったのは、シルバー仮面はウルトラシリーズからの流れをくむ武田薬品の放送枠で、CMに南沙織さんを起用していた縁なのだそうです。
きっと武田に熱烈なファンのお偉いさんがいたのでしょうね!
ありがたき職権乱用ぶりですw
この時の南沙織さんとシルバー仮面のツーショットは、駄菓子屋の10円ブロマイドで発売され、中身の見えない袋売りですから手に入れるまで数百円の投資になりました^^
10円ブロマイド、懐かしいですね!
その少し前は一枚5円でした。
このブロマイドのお陰で、私はウルトラマンや他の怪獣たちのの正しい色が分かったのでした^^
ええーっと、話をまた元に戻しまして
さて、制作側にとっては、巨大ヒーローものは毎週セットを作っては壊しで予算が大変なのでしょう。
そんな大人の事情からか、この頃から等身大ヒーローも続々登場します。
アクションの大きさ、クールなバイク、媚を売らないおどろおどろしいマスク、仮面ライダーは巨大ヒーローものを見なくなった私たちをも取り込んで大ヒットとなりました。
キカイダー、バロム1・・・私たちの関わったヒーローはこのあたりまでですね^^
ロボといえば、毛糸の手袋を裏返しに脱いで指先をすっぽり抜いて、そのくぼみに鉛筆のキャップをはめ込んで、ロボの指ミサイル発射というのはよくやりましたねw
セブンの終わった頃から巨大ヒーローよりもメカメカしいものに子供たちの興味が移ります。
巨大ヒーローは登場せずにメカに力を入れたマイティジャック、海外ものではサンダーバード、キャプテンスカーレット、シービュー号、ジョー90などなど、メカに子供たちは夢中でした。
そして、メカの集大成ともいえるアポロの月着陸
何段にも分かれたロケットの構造、パネルを開いて司令船が反対向きになって着陸船ドッキング、着陸船のややこしい機械美・・・出発から月着陸、そして帰還までの手順に大人も熱中でした!
時代はちょうどプラモデル最盛期。
メカメカしいものはプラモデルにうってつけで、サンダーバードから、マイティ号、追跡戦闘車、アポロの月着陸船などは出さなかったメーカーはなかったくらいでした。
サンダーバードの秘密基地は憧れでしたね!
ややマイナーなところではジョー90のマックスカーの出来が素晴らしく、ギミックも多く、組みやすく、それが田宮模型との出会いになります。
サンダーバード2号を買うと、別売のコンテナもそろえなければなりません。
小遣いはすべてプラモデルに消え、それでも欲しいものはどんどん出てきます。
誕生日もクリスマスもプレゼントはすべてプラモデル、お年玉もプラモデル、作って作って作りまくりました。
えーと、ちょっと横道にそれましたねw
そんな70年ごろまでは、巨大ヒーローものがテレビから一旦姿を消し、再び現れたのが、帰ってきたウルトラマンでした。
これは友達の間でも大きな話題になりました。
私たちの巨大ヒーローといえばウルトラマンなのです!
皆がわくわくでした。
雑誌なので次第に明らかになる詳細。
-足が短いな
-模様がずいぶん違う
-胸が固そう
しかし、マスクはお馴染みのあのままの顔。
皆、期待に胸を膨らませ、心には一抹の不安が。
初回は男子全員が見ました。
2回目は、早くも脱落者が^^;
そのうちに学校での話題が出なくなります。
もはや私たちは巨大ヒーローものを見る年頃ではなくなっていたのでしょう。
帰ってきたウルトラマンが起爆剤となったのか、再び巨大ヒーローものが復活します。
スペクトルマン、ミラーマン、シルバー仮面・・・サンダーマスクは知りませんでした^^;
シルバー仮面には思い入れがありました。
ファンだった南沙織さんが出演したのです。
マイクをの前で歌う南沙織さんしか見たことがなかったので、怪獣ものでの演技はとても新鮮で、劇中で「潮風のメロディ」を歌うなど、すっかり見入ってしまいました。
そのうちにまた出演するかもと続けて見ていましたが、その回限りでした。
後で知ったのは、シルバー仮面はウルトラシリーズからの流れをくむ武田薬品の放送枠で、CMに南沙織さんを起用していた縁なのだそうです。
きっと武田に熱烈なファンのお偉いさんがいたのでしょうね!
ありがたき職権乱用ぶりですw
この時の南沙織さんとシルバー仮面のツーショットは、駄菓子屋の10円ブロマイドで発売され、中身の見えない袋売りですから手に入れるまで数百円の投資になりました^^
10円ブロマイド、懐かしいですね!
その少し前は一枚5円でした。
このブロマイドのお陰で、私はウルトラマンや他の怪獣たちのの正しい色が分かったのでした^^
ええーっと、話をまた元に戻しまして
さて、制作側にとっては、巨大ヒーローものは毎週セットを作っては壊しで予算が大変なのでしょう。
そんな大人の事情からか、この頃から等身大ヒーローも続々登場します。
アクションの大きさ、クールなバイク、媚を売らないおどろおどろしいマスク、仮面ライダーは巨大ヒーローものを見なくなった私たちをも取り込んで大ヒットとなりました。
キカイダー、バロム1・・・私たちの関わったヒーローはこのあたりまでですね^^
いい日旅立ち
すずめ四季さん、こんばんは(^-^)。
なんと!うちのヒナちゃんとほぼ同時期にぴょんくんとぴゅんくんも旅立ったのですね。奇遇ですね。
旅立ちのタイミングはどのようにして決まるのか謎ですね。
実はすずめだけでなく、こちらの馴染みのハシボソガラス夫妻の子供たちも11月16日から姿を見なくなりました。
どうやら子ガラスたちもようやく独立し、旅立ったようです。
こちらのカラスの場合は、毎年10月中旬頃から親ガラスが子ガラスを威嚇してテリトリーから追い出しにかかります。
その様子を見ていると本当に切なくなります。
普段、侵入者に向かってやる威嚇や攻撃を自分の子にやるのです。
あんなに丹念に愛情いっぱいに育てていたのに、よくもまあそこまで豹変できるなあと、見ていて辛くなります。
親ガラスのいない時に、こっそり私のそばにやってくる子ガラスたち。可哀想に思ってこっそり差し入れをあげていたのですが(^^;;、11月16日以降、子ガラスたちは姿を消しました。゚(゚´Д`゚)゚。
すっかり寂しくなってしまいました。
野鳥カレンダーでは、秋は別れと出会いの季節なのですね。
人間社会でいうと3月の年度末みたいな感じでしょうか…。
なんと!うちのヒナちゃんとほぼ同時期にぴょんくんとぴゅんくんも旅立ったのですね。奇遇ですね。
旅立ちのタイミングはどのようにして決まるのか謎ですね。
実はすずめだけでなく、こちらの馴染みのハシボソガラス夫妻の子供たちも11月16日から姿を見なくなりました。
どうやら子ガラスたちもようやく独立し、旅立ったようです。
こちらのカラスの場合は、毎年10月中旬頃から親ガラスが子ガラスを威嚇してテリトリーから追い出しにかかります。
その様子を見ていると本当に切なくなります。
普段、侵入者に向かってやる威嚇や攻撃を自分の子にやるのです。
あんなに丹念に愛情いっぱいに育てていたのに、よくもまあそこまで豹変できるなあと、見ていて辛くなります。
親ガラスのいない時に、こっそり私のそばにやってくる子ガラスたち。可哀想に思ってこっそり差し入れをあげていたのですが(^^;;、11月16日以降、子ガラスたちは姿を消しました。゚(゚´Д`゚)゚。
すっかり寂しくなってしまいました。
野鳥カレンダーでは、秋は別れと出会いの季節なのですね。
人間社会でいうと3月の年度末みたいな感じでしょうか…。
小鳥ママさん、こんにちは^^
寂しいですが、二羽はすずめの未来を託されたのですね^^
元気な二羽のことですから、間違いなくやり遂げるでしょう!
心配なのは、グループの皆もそうですが、二羽ともまだ猫を見たことがありません^^;
くれぐれも猫には近付かないように^^;
ピュンくん、ピョンくんの写真はまだまだあるので、またアップいたします^^
元気な二羽のことですから、間違いなくやり遂げるでしょう!
心配なのは、グループの皆もそうですが、二羽ともまだ猫を見たことがありません^^;
くれぐれも猫には近付かないように^^;
ピュンくん、ピョンくんの写真はまだまだあるので、またアップいたします^^
まめちゅんさん、こんにちは^^
人間の目から見ると、すずめは小っちゃくて、愛らしくて、危なっかしくて^^
二羽はまだ生まれてから数ヶ月だったり、大人といっても人間なら幼児の年頃。
それでも、それがすずめの社会では当たり前で、皆しっかりと精一杯に生きているのですね!
本人たちは可愛いつもりはなく、立派な社会人と思っているのでしょう^^
二羽はまだ生まれてから数ヶ月だったり、大人といっても人間なら幼児の年頃。
それでも、それがすずめの社会では当たり前で、皆しっかりと精一杯に生きているのですね!
本人たちは可愛いつもりはなく、立派な社会人と思っているのでしょう^^
雀のダーリンさん、こんにちは^^
すずめたちは何十キロも遠くへは行っていないと思います^^
もしかしたら、すでに2世たちは何世代にも渡って公園に来ているのかもしれませんね!
そしてその子がまた旅立ち、そのまた子がまたやって来たり。
何しろ見かけがそっくりで区別が付きませんからw
もしかしたら、すでに2世たちは何世代にも渡って公園に来ているのかもしれませんね!
そしてその子がまた旅立ち、そのまた子がまたやって来たり。
何しろ見かけがそっくりで区別が付きませんからw
ちゅん子さん、こんにちは^^
さらに不思議なのは、南のグループと水門の群れの旅立ちも、いつも同じタイミングなのです。
もともと両グループとも、お互いの行き来はありません。
合流して一緒に新天地を目指すのか、別々の旅立ちでもすずめの体内時計が同じなのか、何か旅立ちにふさわしい天候の条件があるのか、謎だらけです^^;
カラスの親子にはそういうやり取りがあるのですね。
こちらでは、たしかに3、4羽の兄弟がいたはずなのに、いつも最後は1羽です。
他の兄弟はすずめのように、家族から旅立って独立したのだとばかり思っていましたが、ちゅん子さんのお話で合点がいきました。
いつも最後に残るのは雌1羽で、このカラスが親のテリトリーを受け継ぎます。
私が数え始めてから、今では4代目になりました。
まだ今年に生まれた子どもですが、やがて親はどこかにいなくなってしまうでしょう。
テリトリーを継いだからすは、次の年には婿どのを迎えます。
婿どのは子供が巣立ちしてしばらくするといなくなり、お母さんが一人で育てます。
時折、顔を見せたり、またいなくなったり。
お母さんも子供がすっかり独立したと見ると、そのテリトリーから出て行きます。
ただ、それきりということはなく、お父さん同様、たまに様子を見に来ます。
というのが公園のからすの生態ですが、ちゅん子さんのところでは子供は皆な出て行ってしまうのでしょうか?
まさか全員男の子だったとか^^
もともと両グループとも、お互いの行き来はありません。
合流して一緒に新天地を目指すのか、別々の旅立ちでもすずめの体内時計が同じなのか、何か旅立ちにふさわしい天候の条件があるのか、謎だらけです^^;
カラスの親子にはそういうやり取りがあるのですね。
こちらでは、たしかに3、4羽の兄弟がいたはずなのに、いつも最後は1羽です。
他の兄弟はすずめのように、家族から旅立って独立したのだとばかり思っていましたが、ちゅん子さんのお話で合点がいきました。
いつも最後に残るのは雌1羽で、このカラスが親のテリトリーを受け継ぎます。
私が数え始めてから、今では4代目になりました。
まだ今年に生まれた子どもですが、やがて親はどこかにいなくなってしまうでしょう。
テリトリーを継いだからすは、次の年には婿どのを迎えます。
婿どのは子供が巣立ちしてしばらくするといなくなり、お母さんが一人で育てます。
時折、顔を見せたり、またいなくなったり。
お母さんも子供がすっかり独立したと見ると、そのテリトリーから出て行きます。
ただ、それきりということはなく、お父さん同様、たまに様子を見に来ます。
というのが公園のからすの生態ですが、ちゅん子さんのところでは子供は皆な出て行ってしまうのでしょうか?
まさか全員男の子だったとか^^
ハシボソ夫妻
すずめ四季さん、こんばんは(^-^)
馴染みのハシボソカラスにごはんをあげ始めたのは、2016年の5月からです
朝、出勤前のすずめ達のゴハンタイムの時です。
餌場の近くの大きな木からちょうどカラスのヒナの巣立ちが行われていたのです。
巣立ちしたばかりのカラスのヒナが「アアーアアー」と地面で鳴き叫んでいるのに、親ガラスは食べさせる物がないようでした。
大音響でヒナがずーっと鳴いているので不憫に思い、
バッグに入れていた私の朝ごはんのハムサンドイッチ🥪をあげたのが始まりです。足りなかったようで、オヤツに食べようと持っていたロールケーキも全部カラスにあげてしまいました。
ハシボソ夫妻とはそれ以来の付き合いです。毎日欠かさずやって来ます。
ハシボソとハシブトでは生態が違うのかもしれませんね。
こちらの公園では、いつも最後に残るのは馴染みのハシボソ夫妻のみです。
子供たちはみんな時期が来るとテリトリーから追い出されてしまいます。
いつも決まって10月後半くらいから、親ガラスが子供たちを威嚇し始めます。
私があげる卵焼きやパンも親ガラスだけで独り占め。
子供たちが鳴いて抗議してももう分け与えません。
子ガラスたちは目をまん丸にして、「どうして?僕も卵焼き食べていいよね?」と今度は私のそばに寄って来ます。
私が子ガラスたちに直接あげようとすると、すかさず親ガラスが間に割って入ってきて怒って子供たちを威嚇💢。
クチバシ攻撃です。それが2〜3週間、しばらく続きます。
雄、雌、関係なく子供たちは全員追い出されます。
カラスの雄雌の判別は難しいですね(^^;;。すずめみたいにお腹の羽毛が割れてるわけではないですし…。
毎日間近でカラスたちを見て、しぐさや行動で女の子か男の子か勝手に想像しています。
今年のハシボソ夫妻の子供たちは2羽。
上の子はいつも両親に付き従い、大人しく上品なコだったのでお母さん似の女の子。
下の子は元気いっぱい、ヤンチャで、よく大きな声で鳴くコでゴハンも誰よりもガツガツ食べるので男の子。
…と勝手に想像して見ていました。
もう居なくなってしまって寂しいですが、もしかすると荒くれカラス集団に入って、すずめ四季さんの公園にまで行くかもしれませんね(^^)
馴染みのハシボソカラスにごはんをあげ始めたのは、2016年の5月からです
朝、出勤前のすずめ達のゴハンタイムの時です。
餌場の近くの大きな木からちょうどカラスのヒナの巣立ちが行われていたのです。
巣立ちしたばかりのカラスのヒナが「アアーアアー」と地面で鳴き叫んでいるのに、親ガラスは食べさせる物がないようでした。
大音響でヒナがずーっと鳴いているので不憫に思い、
バッグに入れていた私の朝ごはんのハムサンドイッチ🥪をあげたのが始まりです。足りなかったようで、オヤツに食べようと持っていたロールケーキも全部カラスにあげてしまいました。
ハシボソ夫妻とはそれ以来の付き合いです。毎日欠かさずやって来ます。
ハシボソとハシブトでは生態が違うのかもしれませんね。
こちらの公園では、いつも最後に残るのは馴染みのハシボソ夫妻のみです。
子供たちはみんな時期が来るとテリトリーから追い出されてしまいます。
いつも決まって10月後半くらいから、親ガラスが子供たちを威嚇し始めます。
私があげる卵焼きやパンも親ガラスだけで独り占め。
子供たちが鳴いて抗議してももう分け与えません。
子ガラスたちは目をまん丸にして、「どうして?僕も卵焼き食べていいよね?」と今度は私のそばに寄って来ます。
私が子ガラスたちに直接あげようとすると、すかさず親ガラスが間に割って入ってきて怒って子供たちを威嚇💢。
クチバシ攻撃です。それが2〜3週間、しばらく続きます。
雄、雌、関係なく子供たちは全員追い出されます。
カラスの雄雌の判別は難しいですね(^^;;。すずめみたいにお腹の羽毛が割れてるわけではないですし…。
毎日間近でカラスたちを見て、しぐさや行動で女の子か男の子か勝手に想像しています。
今年のハシボソ夫妻の子供たちは2羽。
上の子はいつも両親に付き従い、大人しく上品なコだったのでお母さん似の女の子。
下の子は元気いっぱい、ヤンチャで、よく大きな声で鳴くコでゴハンも誰よりもガツガツ食べるので男の子。
…と勝手に想像して見ていました。
もう居なくなってしまって寂しいですが、もしかすると荒くれカラス集団に入って、すずめ四季さんの公園にまで行くかもしれませんね(^^)
ちゅん子さん、こんにちは^^
興味深いお話をありがとうございます^^
ハシボソはそういう子育てなのですね!
公園のブトとは、確かにずいぶん違います。
雌雄の区別はカップルの相対的な大きさで判断して、大きいほうが雄、少し小さいほうが雌と勝手に決め付けていますw
巣立ち前は夫婦で子育てをして、巣立ち後は子供が自在に飛べるを見届けるとお父さんはいなくなります。
そのままずっといなくなるのではなく、たまに様子を見に来ます。
やがて冬の始まる前にお母さんもあまり見かけなくなります。
子供たちは仲良く公園で冬を越し、暖かくなるころに一羽を残していなくなります。
たまにお母さんが様子を見に来ますが、長くはとどまりません。
そのうちに残された一羽にパートナーが出来ます。
いつもパートナーの方が大きいので、残った一羽は雌だったのでしょう。
子育ては、生まれてから2年目からのようです。
代々のカラスは私に慣れていますが、初対面のパートナーもその様子を見てすぐに打ち解けてきます。
からすのお墨付きは強いものですね!
カラスの区別を知ってから気を付けて見ていますが、住んでいるところではまだハシボソを見たことがありません。
身近にいたら楽しそうです^^
ハシボソはそういう子育てなのですね!
公園のブトとは、確かにずいぶん違います。
雌雄の区別はカップルの相対的な大きさで判断して、大きいほうが雄、少し小さいほうが雌と勝手に決め付けていますw
巣立ち前は夫婦で子育てをして、巣立ち後は子供が自在に飛べるを見届けるとお父さんはいなくなります。
そのままずっといなくなるのではなく、たまに様子を見に来ます。
やがて冬の始まる前にお母さんもあまり見かけなくなります。
子供たちは仲良く公園で冬を越し、暖かくなるころに一羽を残していなくなります。
たまにお母さんが様子を見に来ますが、長くはとどまりません。
そのうちに残された一羽にパートナーが出来ます。
いつもパートナーの方が大きいので、残った一羽は雌だったのでしょう。
子育ては、生まれてから2年目からのようです。
代々のカラスは私に慣れていますが、初対面のパートナーもその様子を見てすぐに打ち解けてきます。
からすのお墨付きは強いものですね!
カラスの区別を知ってから気を付けて見ていますが、住んでいるところではまだハシボソを見たことがありません。
身近にいたら楽しそうです^^