コメント
群れを見た
こんばんはー 日中、声が聞こえたからか、視界に入ったからか、見あげると20羽ぐらいのスズメの群れ。
近所の電柱にとまったので見ていたら、数秒おいてバラバラと飛んで行った。
どんな群れなんだろう。食べ物、水、ねぐら。見つかるといいね。幸あれ!
近所の電柱にとまったので見ていたら、数秒おいてバラバラと飛んで行った。
どんな群れなんだろう。食べ物、水、ねぐら。見つかるといいね。幸あれ!
No title
自然界の中で生きていくため。
誰に習うルールではありませんが
野生の習性が
出来上がっているのですね。
そこには
感情も葛藤もなく
流れに逆らわず
躊躇せず・・・
厳しい習いの繰り返しを
こちらで初めて知りました。
誰に習うルールではありませんが
野生の習性が
出来上がっているのですね。
そこには
感情も葛藤もなく
流れに逆らわず
躊躇せず・・・
厳しい習いの繰り返しを
こちらで初めて知りました。
一昨年のリーダー
四季先生 こんばんは。
「一番子総長」様のことですね。あの精悍なまなざしは忘れられません。今年も優秀なリーダーが待ち望まれます。
「一番子総長」様のことですね。あの精悍なまなざしは忘れられません。今年も優秀なリーダーが待ち望まれます。
毎年・・・
旅たち前の一番子たちの集まる場所が、毎年のように変わっているのですね。
その年の公園の状況などを元に、
リーダーシップを発揮する一番子が判断するのでしょうか?
この時点で、既にリーダーは決まっているのかな。。。
その年の公園の状況などを元に、
リーダーシップを発揮する一番子が判断するのでしょうか?
この時点で、既にリーダーは決まっているのかな。。。
ピー鳥さん、こんにちは^^
ピー鳥さん、困りますね! ガチャガチャのことなんか書いてw
もうすっかりタイムスリップしてしまいました^^
いつも、いただいたコメントのレスは翌日にお返しするのですが、もう待ちきれないではありませんか!
と、ここは我慢ですね^^
こんなことになるとは夢にも思わず、レンズのことを書いていたので、先にそれをやっつけますw
さてズイコーの中望遠ズーム、75-150mm
このレンズは安価なこともあり、F4で暗いのです。
父と共有のヘキサノン200mmF3.5で、まあまあの明るさでした。
それに比べると暗さが際立ちました。
24mmも55mmもファインダーでは輝くほど明るいのが、75-150mmに付け替えると途端に暗くなります。
まず、ピントの山が全然分かりません。
OMはフォーカシングプレートが多種用意されており、それらを入れ替えても分かり辛いまま^^;
絞って胡麻化すのですが、ピンはよく外していました。
さらには、150mmという選択を間違いました。
これは屋外でボケ味を利かせて女性を美しく撮るためのレンズだったのですね。
外であちこち振り回すには少し寸足らずでした。
せめて下が50からであれば面白い使い途もありましたが、やや大きいのがもう少し大きくなるだけのズーム比で、135mmの上下を少しカバーしたようなレンズなのです。
安い割には写りが良いと評判のレンズですが、私は使いこなせずに持て余しました^^;
望遠は、なければないなりのテーマになります。
むしろ24mmのおかげで、広角の面白さにはまりました。
そうなるとやはりパースを何とかしたくなり、アオリに興味が湧きます。
そのころは旅行に夢中になり、写すものは風景がメインになりました。
建物は上を窄まらせずに撮りたいのです。
とは言え、旅行は資金も使いますし、カメラに回す予算がありません。
回せたとしても、シフトレンズよりはもっと長い望遠を優先すべきでしょう。
何しろシフトレンズはお高いです。
こうなったら35mmではなく、いっそのことベローズをつけた中判が良いのでは。
などと妄想ばかりとなっていきます。
その後社会人になると、余暇の時間も限られてカメラから遠ざかりました。
たまに撮影するのは家族のイベントの時くらい。
攻めて楽しむOMではなく、無難に撮れるAE-1に持ち替えていました。
レンズも28mm、50mmと平凡です。
AE-1の写りはエッジのメリハリが利いて色が良く乗り、結婚式や会社の催しで撮影を頼まれたときの良き相棒でした。
頼まれる頻度が多くなり、そのころの写真は好きなものを好きなように撮るのではなく、商用写真のような一つの作業となってしまうのでした。
レンズの話題から私のカメラ史になってしまいましたねw
この続きは、またいつかの機会に^^
今はガチャガチャに取り掛からないと!
もうすっかりタイムスリップしてしまいました^^
いつも、いただいたコメントのレスは翌日にお返しするのですが、もう待ちきれないではありませんか!
と、ここは我慢ですね^^
こんなことになるとは夢にも思わず、レンズのことを書いていたので、先にそれをやっつけますw
さてズイコーの中望遠ズーム、75-150mm
このレンズは安価なこともあり、F4で暗いのです。
父と共有のヘキサノン200mmF3.5で、まあまあの明るさでした。
それに比べると暗さが際立ちました。
24mmも55mmもファインダーでは輝くほど明るいのが、75-150mmに付け替えると途端に暗くなります。
まず、ピントの山が全然分かりません。
OMはフォーカシングプレートが多種用意されており、それらを入れ替えても分かり辛いまま^^;
絞って胡麻化すのですが、ピンはよく外していました。
さらには、150mmという選択を間違いました。
これは屋外でボケ味を利かせて女性を美しく撮るためのレンズだったのですね。
外であちこち振り回すには少し寸足らずでした。
せめて下が50からであれば面白い使い途もありましたが、やや大きいのがもう少し大きくなるだけのズーム比で、135mmの上下を少しカバーしたようなレンズなのです。
安い割には写りが良いと評判のレンズですが、私は使いこなせずに持て余しました^^;
望遠は、なければないなりのテーマになります。
むしろ24mmのおかげで、広角の面白さにはまりました。
そうなるとやはりパースを何とかしたくなり、アオリに興味が湧きます。
そのころは旅行に夢中になり、写すものは風景がメインになりました。
建物は上を窄まらせずに撮りたいのです。
とは言え、旅行は資金も使いますし、カメラに回す予算がありません。
回せたとしても、シフトレンズよりはもっと長い望遠を優先すべきでしょう。
何しろシフトレンズはお高いです。
こうなったら35mmではなく、いっそのことベローズをつけた中判が良いのでは。
などと妄想ばかりとなっていきます。
その後社会人になると、余暇の時間も限られてカメラから遠ざかりました。
たまに撮影するのは家族のイベントの時くらい。
攻めて楽しむOMではなく、無難に撮れるAE-1に持ち替えていました。
レンズも28mm、50mmと平凡です。
AE-1の写りはエッジのメリハリが利いて色が良く乗り、結婚式や会社の催しで撮影を頼まれたときの良き相棒でした。
頼まれる頻度が多くなり、そのころの写真は好きなものを好きなように撮るのではなく、商用写真のような一つの作業となってしまうのでした。
レンズの話題から私のカメラ史になってしまいましたねw
この続きは、またいつかの機会に^^
今はガチャガチャに取り掛からないと!
とっとっとさん、こんにちは^^
私もすずめの観察を続けていなければ、知らないことばかりです^^
それまで、ごく身近でチュンチュンしていたすずめの暮らしぶりが、これほどまでにドラマに満ちているとは思いませんでした。
まだまだ学ぶことは多く、知れば知るほどすずめに惹かれていきます^^
それまで、ごく身近でチュンチュンしていたすずめの暮らしぶりが、これほどまでにドラマに満ちているとは思いませんでした。
まだまだ学ぶことは多く、知れば知るほどすずめに惹かれていきます^^
ピュさん、こんにちは^^
そうです!
采配や判断がいちいち見事でした^^
進むだけでなく引くことも、待つことも知るリーダーです。
あのリーダーの下、カンナちゃんも元気なことでしょう^^
采配や判断がいちいち見事でした^^
進むだけでなく引くことも、待つことも知るリーダーです。
あのリーダーの下、カンナちゃんも元気なことでしょう^^
mikaさん、こんにちは^^
一番子たちは大人の近くで別行動していたり、あちこちに移動したりするのですが、こうしてしっかりと場所を決めているのは強力なリーダーがいるのかもしれませんね^^