コメント
良かったです( ;∀;)
4代目の子のお話は私の中でも悲しいお話になっていたので、その後の様子を知ることが出来て嬉しい気持ちになりました!
無事でいてくれて良かった〜(^o^)
すずめ四季さんありがとうございます!
無事でいてくれて良かった〜(^o^)
すずめ四季さんありがとうございます!
ドキドキしながら・・
読みました 〜 ><
ハッピーエンドでよかった〜!!!
うちの近く(練馬っす 笑)にもからすのカップルさんが
いますが、本当に仲良しで、いつもほっこりします
鳥族はみんな、大好きです☆
ハッピーエンドでよかった〜!!!
うちの近く(練馬っす 笑)にもからすのカップルさんが
いますが、本当に仲良しで、いつもほっこりします
鳥族はみんな、大好きです☆
三代目サヨウナラ! 四代目アラタメテヨロシク!
こんばんはー 四代目怖かったね。それによく父さんと母さんが見つけてくれたね!
三代目父母の愛情・執念は並大抵じゃない!
生きていればこそ! 情愛はこれからだんだん育めますね!
動画の、わが子を守る涙ぐましい3代目カップル。カラスだってヒトが怖いだろうに。
4代目は腰が抜けていたのか? 鳥がそうなるかどうかは知らないですが、
猫の腰が抜けて(理由不明)数日這いずった後、徐々に自然に治ったのは見たことがあるんですが。
にしても、ブトの羽の色のまた微妙なこと! 青みがかるだけかと思っていたら赤味?もあるんですね。
三代目父母の愛情・執念は並大抵じゃない!
生きていればこそ! 情愛はこれからだんだん育めますね!
動画の、わが子を守る涙ぐましい3代目カップル。カラスだってヒトが怖いだろうに。
4代目は腰が抜けていたのか? 鳥がそうなるかどうかは知らないですが、
猫の腰が抜けて(理由不明)数日這いずった後、徐々に自然に治ったのは見たことがあるんですが。
にしても、ブトの羽の色のまた微妙なこと! 青みがかるだけかと思っていたら赤味?もあるんですね。
No title
昨年の記事覚えています。
気がかりで
モヤモヤがかかったままで
私の中に
仕舞い込んでいました。
『四代目』無事だったのですね
取りあえず『ホッ(*´з`)』
続く("^ω^)・・・ですね。
気がかりで
モヤモヤがかかったままで
私の中に
仕舞い込んでいました。
『四代目』無事だったのですね

取りあえず『ホッ(*´з`)』
続く("^ω^)・・・ですね。
良かった^^
4代目は無事だったのですね! 本当に良かった^^
これからこの4代目と四季先生の間に、どんな出来事が待っているでしょうか。
日々の成長と共に楽しみですね^^
これからこの4代目と四季先生の間に、どんな出来事が待っているでしょうか。
日々の成長と共に楽しみですね^^
よかった!
あの記事が出た後も,何かで「四代目」の記述がチラっと出てきたこともあったと思いますが,「え,あの,飛べないでいた四代目? それとも別の話?」と疑問に思っても,常連さん方のコメントにも出てこなないし,触れてはいけないのかな,と。
それに,
毎日新しい記事がアップされるので,そのことはもちろん,嬉しくありがたいことですが,次から次で,読むときに出遅れると,「あの~,以前のあの話は……」と蒸し返すのもなんだかな,でもあって。
mikaさん!
その話を出してくれてありがとう!m(__)m
そしてすすめ四季さん!
詳しい話をありがとうございます。m(__)m
その後のことがわかってスッキリしましたし,哀しい結末にならなくてホントによかった!
それに,
毎日新しい記事がアップされるので,そのことはもちろん,嬉しくありがたいことですが,次から次で,読むときに出遅れると,「あの~,以前のあの話は……」と蒸し返すのもなんだかな,でもあって。
mikaさん!
その話を出してくれてありがとう!m(__)m
そしてすすめ四季さん!
詳しい話をありがとうございます。m(__)m
その後のことがわかってスッキリしましたし,哀しい結末にならなくてホントによかった!
こんばんは
減少しているとか珍しい鳥でなくても、保護されて無事に放鳥される事ってあるんですね。
なんだか、ホッとしました。
今はつややかな羽で、堂々とした大物の風格もありそうで、これから楽しみですね(^^)。
初代からの長いお付き合いなんですね。義理堅く愛情深い・・・カラスのイメージが良い方にどんどん変わってきました。
NHK大阪の正午前の番組内の天気予報でした。カメラはすぐにスタジオに戻ってしまい、カラスは一瞬でしたが、スタジオは笑いが起こってました。再度、外に切り替わった時はカラスは映っていませんでした。体調崩して休んでいた日だったので、ちょっと元気をもらえた気分でした(^^)
東京だけでなく大阪もカラスが多いのでしょうね。
減少しているとか珍しい鳥でなくても、保護されて無事に放鳥される事ってあるんですね。
なんだか、ホッとしました。
今はつややかな羽で、堂々とした大物の風格もありそうで、これから楽しみですね(^^)。
初代からの長いお付き合いなんですね。義理堅く愛情深い・・・カラスのイメージが良い方にどんどん変わってきました。
NHK大阪の正午前の番組内の天気予報でした。カメラはすぐにスタジオに戻ってしまい、カラスは一瞬でしたが、スタジオは笑いが起こってました。再度、外に切り替わった時はカラスは映っていませんでした。体調崩して休んでいた日だったので、ちょっと元気をもらえた気分でした(^^)
東京だけでなく大阪もカラスが多いのでしょうね。
2回目すみませんm(__)m
大阪よりも動画のカラスさんの方が、よく映っていてアイドル度が高そうですね(^^)。愛嬌があってかわいい(*^^*)。
こんなハプニングにまた会えたらいいなあ(^o^)。
こんなハプニングにまた会えたらいいなあ(^o^)。
ちわぺきさん、こんにちは^^
四代目、を書いてから、ずっとからすことは取り上げていませんでした^^;
子供がいなくなった三代目夫婦、やがてその二羽もどこかに去り、哀しい思いで一杯でした。
三代目が去ったことを書けば、四代目のことも察しが着いてしまいます。
もうからすのことを書くのはやめようと思いました。
実際には、しばらくして四代目は戻り、用心して親子で他所に移ったのですね!
そして夏にはまた三羽で戻って来ていたのでした。
私の思い込みで、大きな勘違いをしていました^^
笑い話になってよかったです!
子供がいなくなった三代目夫婦、やがてその二羽もどこかに去り、哀しい思いで一杯でした。
三代目が去ったことを書けば、四代目のことも察しが着いてしまいます。
もうからすのことを書くのはやめようと思いました。
実際には、しばらくして四代目は戻り、用心して親子で他所に移ったのですね!
そして夏にはまた三羽で戻って来ていたのでした。
私の思い込みで、大きな勘違いをしていました^^
笑い話になってよかったです!
marineさん、こんにちは^^
お騒がせいたしました^^
鳥類は、私達が一番多く見ることの出来る動物ですね!
よく見ていると、たくさんの仕草、怒ったり喜んだり、とても表情豊かです^^
鳥類は、私達が一番多く見ることの出来る動物ですね!
よく見ていると、たくさんの仕草、怒ったり喜んだり、とても表情豊かです^^
ピー鳥さん、こんにちは^^
四代目はまだ飛翔力が足りなかったようです。
少し飛び上がって移動することは出来ても、巣のある木までは高くて飛べなかったのかもしれません。
三代目は、人が通るたびにお母さんが子供をかばう様に側に降り、お父さんが人を威嚇していました。
多分、一日中だったのでしょう。
当の四代目はマイペースでした^^;
少し飛び上がって移動することは出来ても、巣のある木までは高くて飛べなかったのかもしれません。
三代目は、人が通るたびにお母さんが子供をかばう様に側に降り、お父さんが人を威嚇していました。
多分、一日中だったのでしょう。
当の四代目はマイペースでした^^;
とっとっとさん、こんにちは^^
あの日以降、四代目を見かけなくなったので捕獲はされたのでしょう。
4、5日後に三代目たちもいなくなったので、きっとそのタイミングで放鳥され、親子で他所に避難したのでしょうね^^
四代目の物語はこれからですね!
4、5日後に三代目たちもいなくなったので、きっとそのタイミングで放鳥され、親子で他所に避難したのでしょうね^^
四代目の物語はこれからですね!
mikaさん、こんにちは^^
ずっと代々続いていくといいですね^^
初代の「からすのお母さん」以前にも、交流はありませんでしたが、公園にはいつもカラスがおりました。
公園のできたころから代々住み着いているのかもしれませんね!
代替わりは2年毎のようです^^
初代の「からすのお母さん」以前にも、交流はありませんでしたが、公園にはいつもカラスがおりました。
公園のできたころから代々住み着いているのかもしれませんね!
代替わりは2年毎のようです^^
ぱにくりんさん、こんにちは^^
よく覚えておいででしたね^^
からすの記事はそれきり書いていなかったのですが、夏になって三代目のようなからすの親子三羽がやってきたのです。
四代目はいなくなったと思い込んでいたので、親子なのは三代目だとは思いませんでした。
以前はすぐ側まで来ていたのが、よそよそしくなったのも、別のからすかもしれないと考えたのです。
もしかしたらテリトリーに誰もいなくなったので、二代目が帰ってきたのかとも思いました。
しばらくすると、行動やしぐさから、やはりこれは三代目に違いないと確信しましたが、謎なのは、子がらすが誰なのだろうということだったのです。
最初は、新四代目なのだと思っていました。
他所でいなくなっていた間に、次の子を生み育てたのだろうと。
それならばこの子も四代目です。
ところが、それにしてはずいぶんと大きい子です。
もしかしたら、最初から子は二羽で、もう一羽はあの時にはまだ巣にいたのかもと知れない。
・・・いや、そんな様子ではなかったし。
謎だらけでモヤモヤしましたが、とにかく三代目が連れているなら四代目で間違いなし、と決めました。
ただ、あの時の四代目とは別の子、と思い込んでいたため、記事に書く気にならなかったのです。
書けば、あの四代目を思い出して切なくなります。
からすの記事は、もう書かないつもりでした。
それでも、別の四代目はちゃんとおります。
コメントで、鳴き声のことでうっかり書いてしましたね^^;
もし聞かれていたら、実は・・と哀しいお話をしたかもしれません。
今回、保護した子カラスは放鳥されるということを知り、それですべての謎がすっきり解けました。
つい最近のことですw
ずっと哀しかった思いが笑い話になって、本当に良かったです^^
からすの記事はそれきり書いていなかったのですが、夏になって三代目のようなからすの親子三羽がやってきたのです。
四代目はいなくなったと思い込んでいたので、親子なのは三代目だとは思いませんでした。
以前はすぐ側まで来ていたのが、よそよそしくなったのも、別のからすかもしれないと考えたのです。
もしかしたらテリトリーに誰もいなくなったので、二代目が帰ってきたのかとも思いました。
しばらくすると、行動やしぐさから、やはりこれは三代目に違いないと確信しましたが、謎なのは、子がらすが誰なのだろうということだったのです。
最初は、新四代目なのだと思っていました。
他所でいなくなっていた間に、次の子を生み育てたのだろうと。
それならばこの子も四代目です。
ところが、それにしてはずいぶんと大きい子です。
もしかしたら、最初から子は二羽で、もう一羽はあの時にはまだ巣にいたのかもと知れない。
・・・いや、そんな様子ではなかったし。
謎だらけでモヤモヤしましたが、とにかく三代目が連れているなら四代目で間違いなし、と決めました。
ただ、あの時の四代目とは別の子、と思い込んでいたため、記事に書く気にならなかったのです。
書けば、あの四代目を思い出して切なくなります。
からすの記事は、もう書かないつもりでした。
それでも、別の四代目はちゃんとおります。
コメントで、鳴き声のことでうっかり書いてしましたね^^;
もし聞かれていたら、実は・・と哀しいお話をしたかもしれません。
今回、保護した子カラスは放鳥されるということを知り、それですべての謎がすっきり解けました。
つい最近のことですw
ずっと哀しかった思いが笑い話になって、本当に良かったです^^
福良すみれさん、こんにちは^^
都では、数が増えすぎたときは場所と期間を決めて罠を設置して、捕獲したカラスを処分していました。
それで東京はかなりの数が減り、今はそういう対応をしていないと聞きました。
四代目のようなケースでは、保護した後、体力がついたところで放鳥するようです。
そういった団体が、連絡を受けて対応しているとのことでした^^
面白い動画を見つけましたら、またご紹介いたします^^
それで東京はかなりの数が減り、今はそういう対応をしていないと聞きました。
四代目のようなケースでは、保護した後、体力がついたところで放鳥するようです。
そういった団体が、連絡を受けて対応しているとのことでした^^
面白い動画を見つけましたら、またご紹介いたします^^
四代目、無事でなによりです😊
なるほど…四代目は一旦、保護されたのですね…
しかし…親ガラスが見張っている中で、ヒナを保護するのは容易ではなかったでしょうに…(^^;;
でも、その後ちゃんと親ガラスのテリトリー内に放鳥されて良かったです。そこのところ、カラスの生態を熟知しているボランティア団体なのですね。
他のカラスのテリトリーに放鳥されたら大変なことになってしまいます。
カラス界はシビアですからね…(^^;。
こちらの公園の新参者のハシボソガラス夫妻ですが、
餌場にヒナちゃんを連れて来て、私とも良い関係が築けてきました。
もう子ガラスですが、ひとりっ子なのでかなりの甘えん坊さんです。
…最初はどうなることかと思いました(^^;;。
良く懐いていた馴染みのハシボソガラス夫妻が、この新参者夫妻に追い出されてしまい、しばらくは哀しくて哀しくて…
馴染みのハシボソ夫妻がどうなったのか、周辺を探したりしていました😢。
今回、主が入れ替わって分かった事は、
カラスのテリトリー争いにヒトはいっさい介入できないと言う事。
(当然ですね…(^-^;)
カラスは個体ごとに性格が違うと言う事。(これも当然ですね…(^-^;)
しぐさも違うし、私に対するアプローチの仕方も全く違います。
例えば、以前の馴染みのハシボソは、ホッピングで私のすぐ足元までやって来ていました。それがスキップしているように見えてとても可愛かったのです😊。
新参者のハシボソはホッピングはせず、いつも歩いてやってきます。
モンローウォークのような歩きです。しかも、すぐそばには来ません。
3メートルぐらい離れています(^-^;
この距離感が今はちょうど良いかと思います。
私がよく参考にさせて頂いているブログです↓
https://carasblog.net/
カラス愛好家さんにはもうご存知のかたも多いかと思います。
カラス好きにはたまらない、とても勉強になるブログです。
しかし…親ガラスが見張っている中で、ヒナを保護するのは容易ではなかったでしょうに…(^^;;
でも、その後ちゃんと親ガラスのテリトリー内に放鳥されて良かったです。そこのところ、カラスの生態を熟知しているボランティア団体なのですね。
他のカラスのテリトリーに放鳥されたら大変なことになってしまいます。
カラス界はシビアですからね…(^^;。
こちらの公園の新参者のハシボソガラス夫妻ですが、
餌場にヒナちゃんを連れて来て、私とも良い関係が築けてきました。
もう子ガラスですが、ひとりっ子なのでかなりの甘えん坊さんです。
…最初はどうなることかと思いました(^^;;。
良く懐いていた馴染みのハシボソガラス夫妻が、この新参者夫妻に追い出されてしまい、しばらくは哀しくて哀しくて…
馴染みのハシボソ夫妻がどうなったのか、周辺を探したりしていました😢。
今回、主が入れ替わって分かった事は、
カラスのテリトリー争いにヒトはいっさい介入できないと言う事。
(当然ですね…(^-^;)
カラスは個体ごとに性格が違うと言う事。(これも当然ですね…(^-^;)
しぐさも違うし、私に対するアプローチの仕方も全く違います。
例えば、以前の馴染みのハシボソは、ホッピングで私のすぐ足元までやって来ていました。それがスキップしているように見えてとても可愛かったのです😊。
新参者のハシボソはホッピングはせず、いつも歩いてやってきます。
モンローウォークのような歩きです。しかも、すぐそばには来ません。
3メートルぐらい離れています(^-^;
この距離感が今はちょうど良いかと思います。
私がよく参考にさせて頂いているブログです↓
https://carasblog.net/
カラス愛好家さんにはもうご存知のかたも多いかと思います。
カラス好きにはたまらない、とても勉強になるブログです。
ちゅん子さん、こんにちは^^
真相はよく分からないのです^^;
分かっている事実は、四代目が橋の欄干から戻れなくなり、半日以上三代目カップルがそこを通る人を威嚇し続けたこと。
次の日には四代目の姿はどこにもなく、三代目カップルも二羽きりであったこと。
二羽はずっと橋の欄干の側の電柱で何かを待つように佇んでいたこと
二羽にはほかに雛もいなかったこと。
数日後、三代目カップルも見かけなくなったこと。
1ヶ月半か2ヶ月後、子連れのカップルが公園にやってきたこと。
どうも様子が三代目らしいこと。
どうやら三代目で間違いないと確信したので、連れている子は二番子の新しい雛なのだと考えました。
それにしてはすっかり子ガラスで、計算が合わないのが謎でした^^;
とにかく三代目の連れている子ですから、新四代目ということで^^
その件で三代目は少し人間と距離を置くようになり、それはそれでしょうがありません。
三代目カップルは愛嬌もありますが、二羽で協力してハイタカを追い払うほど勇敢なカラスです。
そのうち、三代目は少し距離を縮めてくれましたが、四代目は人間を警戒します。
鳥に詳しい方から、もしかしたら・・・、とお話を伺ったのは先月です。
捕獲されて様子を見て放鳥された、というのは、すべての謎に辻褄が合いました!
カラスのテリトリー争いは激しいですね!
二代目も、グループで渡ってくる荒くれカラスに散々攻撃されました。
ギャングのボスとその手下たち、みたいな乱暴者たちです。
しばらくするとまた別の所にいってしまいます。
ただ、もしかしたらと思うのは、ひょっとするとあれはカラスの出会いの場なのかも知れないということです。
公園のテリトリーを引き継いでいるのは雌です。
というのは、いつもパートナーの方が一回り大きいからなのです・・・単純な発想ですが^^
荒くれグループは雄の集団なのでしょう。
あちこちを回りながら、相性が合えば一羽ずつそのテリトリーにいるカラスと結ばれているのかな?
鳥の世界では雌が決定権を持っています。
どうも、このグループの雄では・・・と、また次のグループを待つのかもしれません^^
まるきり想像の世界なのですが^^
公園のからすはハシブトで、私は小さいときからまだハシボソにお目にかかったことがありません^^
ハシブトは大きくて重いので、ホッピングとウォーキングの中間で、ドタッ、ドタッと片足が痛いようなスキップですw
ブログのご紹介、ありがとうございました^^
早速、入り浸っていますw
分かっている事実は、四代目が橋の欄干から戻れなくなり、半日以上三代目カップルがそこを通る人を威嚇し続けたこと。
次の日には四代目の姿はどこにもなく、三代目カップルも二羽きりであったこと。
二羽はずっと橋の欄干の側の電柱で何かを待つように佇んでいたこと
二羽にはほかに雛もいなかったこと。
数日後、三代目カップルも見かけなくなったこと。
1ヶ月半か2ヶ月後、子連れのカップルが公園にやってきたこと。
どうも様子が三代目らしいこと。
どうやら三代目で間違いないと確信したので、連れている子は二番子の新しい雛なのだと考えました。
それにしてはすっかり子ガラスで、計算が合わないのが謎でした^^;
とにかく三代目の連れている子ですから、新四代目ということで^^
その件で三代目は少し人間と距離を置くようになり、それはそれでしょうがありません。
三代目カップルは愛嬌もありますが、二羽で協力してハイタカを追い払うほど勇敢なカラスです。
そのうち、三代目は少し距離を縮めてくれましたが、四代目は人間を警戒します。
鳥に詳しい方から、もしかしたら・・・、とお話を伺ったのは先月です。
捕獲されて様子を見て放鳥された、というのは、すべての謎に辻褄が合いました!
カラスのテリトリー争いは激しいですね!
二代目も、グループで渡ってくる荒くれカラスに散々攻撃されました。
ギャングのボスとその手下たち、みたいな乱暴者たちです。
しばらくするとまた別の所にいってしまいます。
ただ、もしかしたらと思うのは、ひょっとするとあれはカラスの出会いの場なのかも知れないということです。
公園のテリトリーを引き継いでいるのは雌です。
というのは、いつもパートナーの方が一回り大きいからなのです・・・単純な発想ですが^^
荒くれグループは雄の集団なのでしょう。
あちこちを回りながら、相性が合えば一羽ずつそのテリトリーにいるカラスと結ばれているのかな?
鳥の世界では雌が決定権を持っています。
どうも、このグループの雄では・・・と、また次のグループを待つのかもしれません^^
まるきり想像の世界なのですが^^
公園のからすはハシブトで、私は小さいときからまだハシボソにお目にかかったことがありません^^
ハシブトは大きくて重いので、ホッピングとウォーキングの中間で、ドタッ、ドタッと片足が痛いようなスキップですw
ブログのご紹介、ありがとうございました^^
早速、入り浸っていますw