コメント
No title
羽の分け目が雌雄の分け目。これ、分かりやすいですね。
天下分け目のような大発見じゃないですか。
これから雀を見るときは、おなかを見てみたいと思います。
しかしそれにしても彼ら自身はどこで相手を判断しているのでしょう。
人間なら、まず顔、次に髪型、服装、バッグなど、そして体型でしょうが。
天下分け目のような大発見じゃないですか。
これから雀を見るときは、おなかを見てみたいと思います。
しかしそれにしても彼ら自身はどこで相手を判断しているのでしょう。
人間なら、まず顔、次に髪型、服装、バッグなど、そして体型でしょうが。
No title
おはようございます
分かりやすい雌雄の説明ありがとうございました
今まで、スズメの雌雄を意識したことがありませんでした
今度から、注意してみます
分かりやすい雌雄の説明ありがとうございました
今まで、スズメの雌雄を意識したことがありませんでした
今度から、注意してみます
初めまして
すずめ四季さんのプロ級の素晴らしいお写真、いつも拝見しています。
アングルも上手いですし、なんといってもすずめさんたちの表情を上手く捉えているところが素晴らしい!!
すずめさんたちとの信頼関係が成せるワザなのでしょうね。羨ましいです。
さて、
今日のレクチャー、とても興味深く拝読しました。
お腹の羽毛が割れてるコとそうでないコの違い、
なるほど〜!合点がいきました!
私は、
胸がつき出ていて、ハト胸気味のコが雄かなぁ…と勝手に思ってました。
大群からちょっと離れてカップルでいるコたち、 また観察してみようと思います。
近づきすぎると逃げられちゃうんですけどね…^^;
アングルも上手いですし、なんといってもすずめさんたちの表情を上手く捉えているところが素晴らしい!!
すずめさんたちとの信頼関係が成せるワザなのでしょうね。羨ましいです。
さて、
今日のレクチャー、とても興味深く拝読しました。
お腹の羽毛が割れてるコとそうでないコの違い、
なるほど〜!合点がいきました!
私は、
胸がつき出ていて、ハト胸気味のコが雄かなぁ…と勝手に思ってました。
大群からちょっと離れてカップルでいるコたち、 また観察してみようと思います。
近づきすぎると逃げられちゃうんですけどね…^^;
こんにちは
はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説・短歌」で検索できます。一度訪問してみて下さい。よろしくお願い致します。
識別
新説流石です。
これだけ丁寧に観察する技法も感じ入りました。
小鳥はみな可愛い眼をしていますが、メスで争う時は眼も闘争にふさわしく怖くなりますか。
カップル。生涯番ではないような記事。
子育てが終わるまではカップルなのでしょうか。
詰まらぬ質問かも知れませんが、お時間ある時ご返事下さい。
これだけ丁寧に観察する技法も感じ入りました。
小鳥はみな可愛い眼をしていますが、メスで争う時は眼も闘争にふさわしく怖くなりますか。
カップル。生涯番ではないような記事。
子育てが終わるまではカップルなのでしょうか。
詰まらぬ質問かも知れませんが、お時間ある時ご返事下さい。
No title
団地のスズメさんへ
こんばんは!
なるほど、納得しました!確かに、スズメさんのアゴヒゲが黒い部分が大きいのは、モテル証拠と聞いたことがあります!オスですよね!頭の毛が濃い方がオスも言われて見ればなるほど思いました!また、産卵の時期。お腹の羽毛が薄いのはメス。これもうなずけますね!何度か、今まで、オスとメスの見分けがつかなかったスズメさんですが、これで少しは、duck4でも見分けられるような気がしてきました!ただ、ハクチョウさんたちは、今だ、オスとメスの区別がつきませんね!

こんばんは!
なるほど、納得しました!確かに、スズメさんのアゴヒゲが黒い部分が大きいのは、モテル証拠と聞いたことがあります!オスですよね!頭の毛が濃い方がオスも言われて見ればなるほど思いました!また、産卵の時期。お腹の羽毛が薄いのはメス。これもうなずけますね!何度か、今まで、オスとメスの見分けがつかなかったスズメさんですが、これで少しは、duck4でも見分けられるような気がしてきました!ただ、ハクチョウさんたちは、今だ、オスとメスの区別がつきませんね!


バーソさん、こんばんは^^
本当に、どうやって見分けているのでしょうね?
とても不思議です!
まさか、お腹ではないと思いますし、匂いや鳴き声が違うのでしょうか?
新しい課題ですね^^
とても不思議です!
まさか、お腹ではないと思いますし、匂いや鳴き声が違うのでしょうか?
新しい課題ですね^^
ぼびぱぱさん、こんばんは^^
抱卵斑は鳥の種類によっては雄雌の両方に出来たり、雄にだけ出来る場合があります。
スズメは雌にだけ出来るので、確認しやすいと思います^^
スズメは雌にだけ出来るので、確認しやすいと思います^^
ちゅん子さん、はじめまして^^
いつもブログを見ていただいて、どうもありがとうございます^^
すずめの抱卵斑は雌にだけ出来るので、判別することができます。
最近の観察ですと、抱卵斑のできたことのない子すずめも、お腹に分け目が見られるのが半分くらいなのです。
もしかしたら単純に、お腹に分け目のあるのは雌、という見分けでいいのかもしれません^^
ぜひ観察なさって、いろいろと教えてください^^
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
すずめの抱卵斑は雌にだけ出来るので、判別することができます。
最近の観察ですと、抱卵斑のできたことのない子すずめも、お腹に分け目が見られるのが半分くらいなのです。
もしかしたら単純に、お腹に分け目のあるのは雌、という見分けでいいのかもしれません^^
ぜひ観察なさって、いろいろと教えてください^^
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
ijinさん、こんばんは^^
すずめは生涯同じパートナーなのか? これは私もいつも考えています^^
あくまで私見ですが、よほどのことのない限り、パートナーは変わらないと思います。
と言うのも、子育てが終わって秋になり、冬になっても、すずめはいつも二羽で行動しているのです。
ただ、次の春を迎えられるのは半数より少ないと言う現実から、雄のパートナーを失うことも多いのでしょう。
パートナーになる、ならないの決定権も、その時期も、すべては雌次第なのです。
まだパートナーのいない雌、パートナーを失った雌、雄は来る日に備えて繁殖期の前から序列の闘争に必死ですね!
あくまで私見ですが、よほどのことのない限り、パートナーは変わらないと思います。
と言うのも、子育てが終わって秋になり、冬になっても、すずめはいつも二羽で行動しているのです。
ただ、次の春を迎えられるのは半数より少ないと言う現実から、雄のパートナーを失うことも多いのでしょう。
パートナーになる、ならないの決定権も、その時期も、すべては雌次第なのです。
まだパートナーのいない雌、パートナーを失った雌、雄は来る日に備えて繁殖期の前から序列の闘争に必死ですね!
duck4さん、こんばんは^^
ハクチョウさんたちは、雄雌で大きさは同じなのでしょうか?
duck4さんの研究の成果を楽しみにしております^^
duck4さんの研究の成果を楽しみにしております^^
勉強になりました
貴方の雀愛に感激しました。今私も雀にはまって、毎日「雀のお宿」通いに精を出しています。感謝・・・・。
藤森 照幸さん、こんにちは^^
ブログを拝読させていただきました。
昨今のすずめ住宅事情は何処も厳しいですね!
それでも、こちらがヒヤヒヤしていても、すずめたちは強かに生きていますね。
そんなすずめたちを応援していきたいです。
ご来訪を、どうもありがとうございます^^
昨今のすずめ住宅事情は何処も厳しいですね!
それでも、こちらがヒヤヒヤしていても、すずめたちは強かに生きていますね。
そんなすずめたちを応援していきたいです。
ご来訪を、どうもありがとうございます^^